書道家Syuunの忘れ物

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「申し込み殺到」ソフトバンク、契約業務を停止

2006-10-29 09:01:04 | 日記

「申し込み殺到」ソフトバンク、契約業務を停止

ソフトバンクの携帯は「予想外割」だったのだが、料金体系だけだったら今とさほど変わらない。
ところが、「スーパーボーナス」だったか携帯の機種を分割で買うと、新規、機種変更ともに事実上タダになる。これには驚いたね。
乗り換えでも「乗り換え料金」タダと言っていたようだ。だから、乗り換えで最新の高い機種に変更しても月3,000円程度のみ。これなら誰だって乗り換える。
Yahoo!・ADSL時代のモデム無料プレゼントと同じだ。
但し、料金体系が実際はよく分からない部分が多いな。
正直言って、小生も少し騒ぎが収まったら機種変更でもしようと思っていたところだ。


α7D 24-105mm/  /ISO100//

さて、最近、HPというとブログばかりになった。しかし、書道とかのオタク系は未だにHPが多い。正直言って、「書家」のホームページほどグロテスクなものはない。
大体、「書家」なんて60代の年寄り中心で、未だ「40、50は鼻垂れ小僧」の世界だ。だから昔なら父親の時代、定年と言われた年でも「若手」と言われる。
従い、書家のHPは大体弟子が作ってくれるなんていうのが多い。だから面白くない。一方作れるくらいの人のHPは、妙にデザインを凝ってみたりフラシュを多様。ブローバントでも重くてしょうがない。それでいて中身は大したことがないなんてことは当たり前だ。‥‥小生のもその口??????‥‥努力します。

一方プログは、アクセスが凄く多くても写真を貼ってあるだけ。只、一眼レフの作例の場合‥‥解説が参考になることも。
論断、日記系ではやはり、「右派系」と「左派系」思想に分かれている。その分類で、所謂一般人に属することは大方「右派系」だ。
ところが、「出版関係」「マスコミ」「マンガ」系の人々はほとんど「左派系」と見られるのは面白いことだ。
論調として、「右派系」は厳しく事実を述べて「こうだと主張する」どちらかというと「理系」の理論、屁理屈派が多いが、「左派系」はほとんど感情論だ。
まして、その文面に「加藤周一」や「大江健三郎」など、左派言論人として右派から総攻撃を掛けられている人々を擁護するか、その主張を支持するものだと全く萎えてくるものがある。
「加藤周一」や「大江健三郎」は、高校時代先生に勧められて随分読んだものな!!!


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