薬疹の治療が卒業したとおもって14日の金曜日、かかりつけの
循環器の医者へ行きました。
もちろん、午前中に訪ねたのですが、玄関に、上のような
張り紙がしてありました。
受附では、「熱は出ていません」、と言って診察券を出しました。
関西では、ちょうど、和歌山県で病院のお医者さんが発病し、
「医者にも飛び火」と、新聞が書き立てていました。
待合室では、大勢の人が順番を待っていましたが、
意外と平然としていました。
張り紙を見ると、中国から来た新型肺炎が、
なにか、身じかに感じられて「ぞっー」、としました。
今回の騒ぎは、お医者さんも大変だなあ、とおもいます。