25日、「平昌冬季五輪」が17日間の幕を閉じました。
スポーツの祭典と政治、むつかしい問題を抱えながら
韓国も良くやったとおもいます。
政治は別に置いておいて、日本選手では
女子の活躍が目を引きました。
メダルの数も、これまでの最高。
また、新しい種目も目立ちました。
こんなにいろいろな種目が出てくると、
参加する選手も大変です。
「人間も進化せざるを得ない大会」だと感じました。
上の写真は、ゴール直前の「女子パシュート」、
下は、ゴール直後の「女子マススタート」。
(いずれも、25日のNHKテレビ、
午後7時のニュースから複写しました)