先日、機会があり、「リーガロイヤルホテル 大阪」の３０階から東方向、
中之島を撮影しました。
画面、向かって左を流れるのが「堂島川」。右側は、「土佐堀川」です。
画面の先の方が上流です。
１５日夜、会社の仕事でロンドンに出張していた長男から、
「帰りの飛行機の出発が遅れたが、千葉の自宅に帰ってきた」との電話がありました。
今朝、１６日になってパソコンをつけたら、ロンドンの「タワーブリッジ」の写真が一枚、
メールで届いていました。
たぶん、よく撮れていたので、帰国後、メールで送ってきたものとおもいます。
カメラは、自分のスマホで撮影したものでしょう。
橋は、跳ね開き式で、タワーの高さは40ｍ、
内部は、展望通路や歴史博物館になっているそうです。
テムズ川の輝きとともによく撮れているので、ここに掲載しました。
先日、所用があって、大阪駅前第４ビルまで出かけました。
その上階から北方向を見た写真です。
新築なった阪急ビルの偉容に驚きました。
きのうからの天気予報のとおり、今朝の我が家周辺は銀世界となっていました。
写真は、いずれも午前７時半ごろに写したものです。
先ほどまで降っていた雪は、１０時３０分現在、止んでいます。
空は、まだ雪空で、気温は冷えびえとしています。
ブログ「春夏秋冬 ７５」にも大雪の風景を記載しています。
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きのう、久しぶりに暖かくなった関西地方。
神戸の六甲アイランドで開かれている「失われた風景を求めて」展を見てきました。
会場は、２００７年（平成１９年）３月に開館した「神戸ゆかりの美術館」です。
会場には、昭和のはじめから現代まで、神戸にゆかりのある芸術家の絵画や写真、
およそ１００点が展示されていました。
写真は、昭和のはじめ、ちょうど、私が生まれたころの神戸港や新開地、元町などが
写っており、懐かしく見ました。
神戸「みなと祭り」の写真には、「１９３３年にはじまった」という説明があり、
同じような風景を見た記憶がよみがえりました。
この展示会は３月16日(日）まで開かれています。
上の写真は、六甲アイランドの街なかの風景です。