ずいぶんと暖かくなってきたものだ。
腰の痛みも和らいできた。この分では間もなく完治するのでは。
きのうは、隣町の池田市内の公園へ梅を見に出かけた。
梅の見ごろには、未だ早し、と言ったところ。
天気も曇り空だったが、まだ、ちらほら咲きだった。
ずいぶんと暖かくなってきたものだ。
腰の痛みも和らいできた。この分では間もなく完治するのでは。
きのうは、隣町の池田市内の公園へ梅を見に出かけた。
梅の見ごろには、未だ早し、と言ったところ。
天気も曇り空だったが、まだ、ちらほら咲きだった。
もう一つのブログでも書きましたが、2月に入って腰痛がおこり、中ごろになって
治まりかけたかとおもったら、きのうは歩きすぎて再発した感じです。
写真もおもうようには撮れず、いつまでも積雪の写真とはいかないので、ビルの吹き抜けの
巨大なデコレーションを掲載する次第。(西宮市内で撮影)
2月11日、また、積雪を見た。
兵庫県南西部の私たちの住むこのあたりでは、あの寒かった1月は、
雪が少なかったが、2月から3月にかけて積雪がある。気温が少しゆるむと雪になるようだ。
(2月11日午前7時45分ごろ写す。)
道路工事の現場。
一般的にはカラーコーンを並べてその上に黒と黄色のバーをつないで注意を促す。
ここは、カラーコーンの外に動物を配置し、それにパイプを持たせている。
なかなかアイデァがあると感じた。(おわり)
(追)PCで調べたところ、この表示板は、昭和44年に創業した
仙台の会社が作ったものとわかった。
上のガードは「サルガード」と言い、きのうのは「ゾウガード」と呼んでいる。
ほかに、「カエルガード」があるらしいが、私は、まだ、お目にかかっていない。
神戸の旧居留地で道路工事がすすんでいた。
通行人に嫌がられる工事も工夫次第で愛嬌がある。
貼られたラベルからレンタル製品らしいと判った。
工事関係者もいろいろ工夫をするものだ。
神戸・南京町の「春節祭」。
6日は天気にも恵まれ、たいへんな人出となった。
通りへ入るには、東からの一方通行。観光バスもやってきて、人並みであふれた。
春節祭に同調して、元町の商店街も旗を下げ、冬の日曜日としては、おお賑わい。
鰻の専門店の店先にもポスターが張られていた。
「そえごま」に願い事を書いて「護摩祈祷」をしてもらう。
節分祭のきのう、西宮市内の門戸厄神東光寺で、その祈祷が行われていた。
細い木の表に名前を書き、裏に願い事を書く。
火のそばには、願い事を書いた「そえごま」が、段ボール箱に入れて積み上げられていた。
絵馬ならぬ扇子に願い事を書いたものも目に付いた。
きのう、所用があって出かけた伊丹で盆梅展を見た。
場所は郷町の岡田家である。
伊丹市内には梅を栽培している人たちも多く、毎年、盆梅展を開いている。
会場は、まだ、寒々としていたが、小さな梅の花が春の訪れを告げているようだった。
あの厳しい寒さも、2月1日の声とともに去り、暖かい日が戻るという。