広島県に住む家内の友人から、今年も、芍薬の花が届きました。
この花は二~三日で大きく花が開くため、
家内は、ご近所へお裾分けでもありませんが配っていました。
広島県の友人は、地元で、この花を栽培しているらしく、
毎年立派な芍薬を贈ってくれます。
ところで、このところ花の写真が多くなりました.
これは、私が遠出をしないためだとおもっています。
近場の写真となれば、やはり「花」でしょう。
年齢とともに、遠出をすることも少なくなってきました。
広島県に住む家内の友人から、今年も、芍薬の花が届きました。
この花は二~三日で大きく花が開くため、
家内は、ご近所へお裾分けでもありませんが配っていました。
広島県の友人は、地元で、この花を栽培しているらしく、
毎年立派な芍薬を贈ってくれます。
ところで、このところ花の写真が多くなりました.
これは、私が遠出をしないためだとおもっています。
近場の写真となれば、やはり「花」でしょう。
年齢とともに、遠出をすることも少なくなってきました。
庭の片隅に芽を出した雑草。
家内が「あざみ」かも知れない、というので大きくなるのをまっていましたが、
みるみる、背丈が伸び、やはり、雑草だということになりました。
きょう、明日にも抜いてやらねば、とおもっています。
そうです、もう、初夏の気配で外も暑くなりました。
雑草も時が過ぎて枯れ始めました。
彼らの命もアット言う間のようです。
神戸の「東遊園地}です。
三ノ宮駅の北から南へ。フラワーロドの両側に30数体の彫刻が
展示されています。
これは、東遊園地にあるアクリル製のオブジェです。
5月9日、凡そ1年ぶりに、娘らとともに神戸を訪ねました。
目的は市役所の北側にあった「花時計」が移転先の
見学です。
遊園地の南の端にありました。
市役所から、だいぶん歩かなければいけません。
センター街に近い場所からの引っ越しで、何か、寂しそうでした。
神戸も変わってきました。
表通りに面して、有名なブランド店がショーウインドーを並べていますが、
お客さんは入っているのでしょうか。
センター街近くの風変わりな店舗を構えたコンビニは、
賑わっているそうです。
僅か、4時間余りの滞在でしたが、疲れました。
年齢とともに足が弱ってきたのですねえ。
さすがに、帰りは、自宅の最寄り駅からタクシーで帰宅しました。
疲れがとれたのは、12日の日曜日でした。
10連休の呼び声も高く長い休みが始まりました。
ところが、前半は天気がおもわしくなく、一般の関心は「平成」から「令和」への
新元号の移行に集まったようです。
5月に入れば「さつき」の季節。
4日ごろから夏日になり、ようやく初夏を感じました。
最後の写真は5月4日の午後、撮影してものです。
市内のバスターミナルの花畑です。