先日、久しぶりに、震災から復興した神戸の北野異人館街を歩きました。
名前の知られた異人館ではなく、神戸の北野らしい雰囲気を撮影しました。
北野異人館街。
旧パナマ領事館。
(つづく)
先日、久しぶりに、震災から復興した神戸の北野異人館街を歩きました。
名前の知られた異人館ではなく、神戸の北野らしい雰囲気を撮影しました。
北野異人館街。
旧パナマ領事館。
(つづく)
神戸市中央区三宮町2丁目、大丸の東北側、「神戸 セントモルガン教会」の前。
先日、5月10日の当ブログで、「屋上に風変わり先端を持ったビルは、どこのビルだろうか」
と書いたが、それは、四国銀行のビルではなく、「神戸 セントモルガン教会」でした。
今年2月オープンし、内部には聖堂があり、結婚式の披露宴もできるそうです。訂正します。
(神戸まつり おわり)
例年のことだが、「サンバの神戸まつり」といわれながら、
会場では阿波踊り連の姿が目に付く。
東遊園地内に設けられた「花舞台」では、いろんな団体が次々と踊りを披露した。
その「花舞台」。舞台ならぬ舞台裏が大変。
アマカメラマンが狭い幕間に殺到していた。
(つづく)
5月20日(日)に行われた「第42回 神戸まつり」のパレード。
「金環日食」をブログアップするため、掲載が遅れました。
これから、何回かに分けて登場します。
ダメかとおもった「金環日食」の観測。
我が家のある兵庫県南東部は、以外に天気がよく、目が覚めたら青空が見えていた。
6時半過ぎ、玄関を出ると、丁度、近所の奥さんが観測用の眼鏡で見ているところ。
借りてみてみると、太陽は、すでにかけ始めているではないか。
あわててカメラをセットし、三脚を立てて、観測用眼鏡を借りて写したのがこれ。
時計を見たら、午前6時45分だった。
以下、その眼鏡を借りたり、自分で用意した黒膜などをつかって撮った写真です。
カメラと黒膜の操作がうまくいかず、結局、
この写真が我が家での「金環日食」に最も近い一枚となりました。
シャッターを切ったのは、午前7時25分ごろだったでしょうか。
7時55分ごろの写真だろうか、金環日食も時とともに過ぎ去っていった。
ご近所の主人は、ピンホールをダンボール紙にあけ、それを映し出していたが、
以外に、きれいに見えたので驚いた。
「暑かったり寒かったり」。
本当に、今年の気候は定まらない。
例年になく、きれいに咲いた、ご近所のバラの花も、一夜の雨でご覧の通り。
まさに、「落花狼藉」(らっかろうぜき)。
夜来の雨には、バラの花もさんざんだ。
晴れたら、掃除も大変だろう。おもわず、ご近所を見回したくなった。
神戸大丸の北東側入口付近から北東方向を見た風景です。
旧居留地から北を見ると、ビルの屋上越しに風変わりな寺院風の
建物の先端が見えていた。
先日、神戸に行ったとき、大丸前からフト見上げるとそのビルが目の前にありました。
中央区三宮町2丁目、三宮神社の道路を挟んで北側、四国銀行神戸支店の表示が見える。
銀行でもこんな風変わりなビルを建てるのだろうか。
さすが、異国情緒豊かな神戸のこと、あり得るかもしれないとおもい、パチリ。
東大寺は、1998年、古都奈良の文化財の一部として、「世界遺産」に登録されました。
「南大門」も「大仏殿」も「二月堂」も、国宝建造物です。
修学旅行の生徒たちが多いのも、当然のことかもしれません。
国宝の間に、昔からの日本の風情が残るのも、奈良らしく感じた。
(写真は、いずれも、4月24日に写したものです。 おわり)