今年も「紫陽花」の季節になりました。
と、いうのは、「梅雨」です。
今のところ、大阪北部の地震、以外は目立った被害はありません。
これから、雨の降り具合でどうなるかわかりません。
幸い、二、三日降ると、一、二日晴れる天気の循環で、まだ、辛抱のできる
梅雨の季節です。
これから、どうなるのか。注意しながら見守っていきたいです。
それにしても、最近は「あじさい」の花をどこででも見かけます。
品種もいろいろあるようですが、最も多く見かける花を取り上げました。
変わり種でなく、申し訳ありません。
今年も「紫陽花」の季節になりました。
と、いうのは、「梅雨」です。
今のところ、大阪北部の地震、以外は目立った被害はありません。
これから、雨の降り具合でどうなるかわかりません。
幸い、二、三日降ると、一、二日晴れる天気の循環で、まだ、辛抱のできる
梅雨の季節です。
これから、どうなるのか。注意しながら見守っていきたいです。
それにしても、最近は「あじさい」の花をどこででも見かけます。
品種もいろいろあるようですが、最も多く見かける花を取り上げました。
変わり種でなく、申し訳ありません。
今朝、午前7時58分、大阪市北区から府の北部にかけて震度、6弱の
かなり強い地震がありました。
わが家では、ちょうど朝食の最中で、揺れは「阪神大震災」以来の
強さを感じました。
「家の中のものが崩れ出したら食卓の下へでも身をひそめようか」、
と考えるほどでした。
揺れが収まって、しばらくしてから家の周りを見て回りましたが、わが家も、
ご近所さんにも、見た目には被害はありませんでした。
テレビの速報では、川西市は、震度、5弱とのことです。
親戚、知人などから問い合わせがありましたのでご報告しておきます。
(写真は、近所の「タコ公園」の滑り台です)
伊丹市内を東西に貫く「西国街道」と、その沿道にあった村を
紹介する「テーマ展」が市立博物館で開かれています。
西国街道は江戸時代の街道です。
京都の東寺を起点にしたこの街道は、茨城や伊丹、西宮を経て、
西国浜街道から山陽道へとつながります。
江戸時代は、品川から九州を結ぶ幹線道路だったのです。
街道の大きな村には宿場が設けられました。
会場には、街道の絵図や宿場で使われていた道具、
画像などが展示されています。
昆陽村には、大名が泊まる本陣もあったらしく、宿場の役人が着ける
羽織や陣笠が展示されていました。
それにしても、昔の人はこんな街道をてくてくと歩いたのです。
乗り物がなかったとはいえ、想像しただけでも大変な世の中
だったとおもいました。
近畿地方では、間もなく梅雨に入ろうとしています。
その晴れ間をめがけて、紫陽花ならぬ「百合」の花が色とりどりの
美しい花を咲かせています。
(「ゆり」の花は、ご近所で6月1日に撮影しました)