先日、所用があって久しぶりに「神戸」の元町まで出かけました。
元町もずいぶんと変わったようにおもいました。
通りがきれいになっていました。
神戸の中華街「南京町」も一部ですが通ってみました。
ここは相変わらず、喧騒の中華街でした。
三宮センター街も通りました。
通りはきれいに整備された感じをうけました。
「神戸港開港150年」の垂れ幕が目を引きました。
今年は、神戸まで出てきたのが3回目です。
JR摩耶駅を見に来たのが1回。
駆け足の神戸スケッチでした。
先日、所用があって久しぶりに「神戸」の元町まで出かけました。
元町もずいぶんと変わったようにおもいました。
通りがきれいになっていました。
神戸の中華街「南京町」も一部ですが通ってみました。
ここは相変わらず、喧騒の中華街でした。
三宮センター街も通りました。
通りはきれいに整備された感じをうけました。
「神戸港開港150年」の垂れ幕が目を引きました。
今年は、神戸まで出てきたのが3回目です。
JR摩耶駅を見に来たのが1回。
駆け足の神戸スケッチでした。
大阪のきょうの日の出は、午前6時36分。
ご覧の画像は、7時50分ごろ、わが家(兵庫県南東部)の前で
撮影したものです。
道路は濡れていましたが、空は薄く日が差そうかと言った状態。
かなりの霧が出ていました。
近所の家の庭も、植木の先は霧でした。
視程、1㎞未満を「霧」と言い、1㎞以上を「靄(もや)」と
言うそうですが、今朝は靄だったかもしれません。
大阪の今日の天気は、最高気温21 ℃、「曇り」の予報です。
「豆苗」。えんどうまめの若い葉と茎を摘んだもので
中華料理の高級食材でした。
最近では、豆から発芽させてのびた葉や茎をとった後、
また発芽させ栽培する人も多いとか。
資料によれば、食べるときは火を通す方が良い、とも言われています。
これは観賞用に芽を出させた豆苗です。
箕面の滝へ通じる参道の入り口です。
前回お伝えしましたように、ここには紅葉こそありませんが、
これから奥へ、川沿いに紅葉が続きます。
ところが一歩側道へ入ると、
おもわぬ旧家が姿を見せてくれます。
紅葉とは関係はありませんが、これはこれで、
それなりの風情があります。
滝まで2.8キロと書いてありましたので、
この日は奥までは行きませんでした。悪しからず。
(「箕面へ」は、おわりです)
夏から秋がなくて、冬の訪れかとおもいました。
ここは大阪の北部、箕面市内です。
紅葉がありました。
阪急電車、箕面終点から北へ数分にある
「真言宗 西江寺(さいこうじ)」です。
紅葉には少し早く、見ごろは20日ごろになりそうだとか。
それでも、秋を感じるには手ごろな穴場と言えそうです。
次回は、紅葉ではなく、箕面の旧家の風景などをご覧いただきます。
「切り絵」による宝塚ホテルの披露宴の風景です。
これは、いつの頃でしょうか、ホテルでの披露宴は
話題を呼んだことでしょう。
阪神間モダニズムの時代を代表するレトロな建物です。
同ホテルの廊下です。
このホテルも老朽化には勝てず。2020年開業を目指して、
大劇場の西側駐車場に、新しく建て替えられるそうです。
地上6階、地下1階。200室の客室や宴会場を持つホテルへと
変わろうとしています。
そう言えば、最近の宝塚は観光客も少なく、
ファミリーランドがあった当時の賑わいはありません。
「花の道」に人出が戻り、かっての宝塚らしい雰囲気が
出ることを期待しています。
阪急電車今津線の宝塚南口の前にある「宝塚ホテル」です。
大正15年(1926)5月開業、今年で90年を迎えました。
(大正5年と表記していましたが15年でした。訂正します)
切り絵で表現された同ホテル外観です。
ロビーは広く、赤いじゅうたんが敷かれた階段では
新郎新婦の記念撮影が行われていました。
90年を祝って「切り絵展」が開かれており、
開業当初からのホテルの賑わいを感じさせてくれました。
ホテルの設計者は古塚正治氏。
ヨーロッパスタイルのホテルは、兵庫県指定の
景観形成重要建造物に指定されているそうです。
このホテルも老朽化が進み、移転、建て替えの話が
すすんでいるとか。
(つづく)