孫が帰ったとおもったら、一足飛びに「秋」の気配です。
26日、27日と孫が来ている間は暑かったですねえ。外へ出るのがためらわれる暑さでした。
それが、帰ったとおもったら、空模様も曇り空になり、朝、夕涼しくなったきました。
きょうは朝から雨模様。小さな雨が降ったり止んだりです。
明日から9月。どんな秋が待っていてくれているのか。
楽しみのような不安なような。
台風15号は熊本県に上陸後、速度を速めて日本海へ抜けました。
昨日は台風が去ったあとの余波で、近畿の中部も大荒れになり、
激しい風と雨に見舞われました。
そして、一夜明けたきょうは、真夏に逆戻りをしたようなカンカン照りです。
台風が来る前の空と同じ色の青空が広がっています。
天気予報によれば、きょう、東京は雨だそうで、皆、傘をさして歩いている
風景が出ていました。
まだ、秋が来るには少し早すぎるのでしょうか。
きょうは、三番目の孫（大学2年生）が、東京から我が家へやってきます。
少しは、にぎやかな日が続きそうです。
（写真は、きょう、26日、11時30分ごろに撮影したものです）
台風15号が沖縄の南海上を北上しています。
台風情報によれば、中心は九州に上陸するか、西側を北上する見込みです。
近畿地方の中部、今朝の空は、澄み切っていました。
あさって、26日（水）、午前に所用のある私にとっては、電車で出かけなければなりません。
台風の進路が気になるところです。
今朝の空は風も無く、青空に綿雲が浮かんでいます。台風など来そうにありません。
なんとか、台風の影響がないように願うばかりです。
それにしても、早くから、「台風情報」が出るため、夏中、台風に追われている感じです。
写真は、24日、午前9時30分に撮影しました。この時間、家の中の温度は28℃でした。
1953年（昭和28）ごろの大阪駅周辺。
１９５７年（昭和32年）ごろの阪急百貨店周辺。
１９５９年（昭和34年）ごろの梅田繊維街。
大阪駅前（南側）の「梅田のヤミ市」と言われた付近。1967年（昭和42年）の撮影。
阪神百貨店梅田店の立替工事はすでに始まっています。
2023年に全館開業を目指す「阪神百貨店梅田本店」の完成イメージ写真です。
（この項、おわり）
この写真展ではスポーツ関係の写真は少なかったようですが、
その中から大阪の球団を選びました。
１９５９年（昭和３４年）の南海ホークスの優勝パレードです。
場所は、大阪駅前、阪神百貨店と阪急百貨店の間です。
1985年（昭和60年）１１月２日。埼玉県所沢市・西武球場。阪神タイガースが優勝した瞬間。
２００３年（平成15年）、阪神タイガース１８年ぶりの優勝。
（つづく）
今回は大阪ではなく全国的な写真の中から選んでみました。
展示されていた写真は約100点に近く、その中のなるべく古いものから、
掲載しました。
（つづく）
大阪梅田の「阪神百貨店8階」で「戦後７０年 報道写真展」が開かれています。
期間は、８月１２日から同月１７日まで。
昨日、１４日に見に行ったのですが、大変な賑わいでした。
ここに、その中から目立った写真を数回に分けてご覧いただきます。
幸いと言うか、写真展の会場にいつも掲示されている「撮影禁止」の表示は無く、
「手を触れないで」と「飲食禁止」の表示だけでした。
最近のこと、皆さんカメラを持参されており、「パチパチ」ならぬ、
黙々と、撮影されていました。
（つづく）
きょうは久しぶりに雨になりました。
天気予報どおりに夜から振り出した雨は、夜が明けても、降ったり止んだり。
大した降りにはなならず、あの猛暑に、「お湿り」をくれた程度です。
それでも少しは、息がつけました。
8月もなか日。お盆です。
最近は、お盆休みも長くなり、お医者さんのなかには、9日（日）から16日（日）の８日間、
休む医院もあり、患者さんも大変です。
年金生活者は、いつも休みのようなもので、あまり、贅沢は言えませんが、
高齢者にとっては気になる風潮です。
雨の一日になるのかとおもっていましたが、１０時過ぎには空も晴れてきました。
まだ、「夏は峠を超えた」とは言えそうにありません。
三日続きの夕立です。
きょうも16時半ごろから雷が鳴り、雨が降り出しました。
テレビを見ていたら甲子園球場にも夕立が降っていました。
甲子園の雨は、きょうが初めてと放送していましたが、
甲子園の北東方向にあたる我が家付近は、これで、三日続きの夕立です。
雨は、17時ごろから約20分間ほど猛烈に降りました。
その雨も、17時半ごろには止み、空も明るくなってきました。
きょうも、外へ出るのが怖いほどの猛暑でしたが、この夕立で、まずは、ホットしています。
連日のカラカラ天気に雨が待ち遠しかったところへ、昨日、6日、16時ごろ、20日ぶりに
雨が降りました。
場所は兵庫家南東部、大阪府に接した地域です。
甲子園は降っていませんでした
二日ほど前から、「朝、起きたときの空気が真夏から少し変わった」と感じていました。
だから、是非、一雨欲しいとおもっていたのですが、ようやく降りました。
雷の音は聞こえましたが、それほど、近くはなく、約20分ぐらいの
アットいう間で、雨は上がりました。
それでも、確か、7月17日の祇園祭以来の雨のはず。ホッとしました。
これで、昨夜は、まだ、比較的しのぎやすい感じでしたが、
きょうは、また、朝からカンカン照りです。
暑い日が続きます。
例年になく厳しく感じるのは、「年齢（トシ）」のせいばかりではないようです。
その暑い一日、買物に付き合った尼崎市内で、「涼」を求めましたが、
これといった策はありませんでした。
元気な子供たちの歓声とミストに吹かれる「草花」が一番、涼しそうでした。
（8月3日、尼崎市内で写しました）