大阪・天満の「八軒家浜」。かっては、京都・伏見との間に多くの船が行き交った大阪の船着場です。
その船着場「八軒家浜」が観光名所となって整備された。
伏見との間に、全長17米、幅2.5米、30人乗りの三十石船が行き交い、旅人で賑わったのも、今は遠い昔の話。
鉄道の発達とともに明治の中ごろには姿を消したと言われている。
上の写真は、その八軒家浜から中之島の剣先公園を見たところ。
中之島公園の天神橋の下から南西方向を見る。
整備のすすむ中之島公園。
その船着場「八軒家浜」が観光名所となって整備された。
伏見との間に、全長17米、幅2.5米、30人乗りの三十石船が行き交い、旅人で賑わったのも、今は遠い昔の話。
鉄道の発達とともに明治の中ごろには姿を消したと言われている。
上の写真は、その八軒家浜から中之島の剣先公園を見たところ。
中之島公園の天神橋の下から南西方向を見る。
整備のすすむ中之島公園。
JR大阪駅に隣接した「アクティ大阪」に入っている、大丸梅田店の拡張工事が急ピッチで進んでいます。
この写真は、中央郵便局の南側、ヒルトンプラザ ウエストの前から大阪駅方向をとったものです。アクティ大阪が南側へ張り出してきました。(5月17日撮影)
この写真は、中央郵便局の南側、ヒルトンプラザ ウエストの前から大阪駅方向をとったものです。アクティ大阪が南側へ張り出してきました。(5月17日撮影)
「祭り」というのは、さまざまな顔を見せてくれる。
特に、神戸まつりは、サンバもあれば、マーチもあり、昔ながらの衣装をまとった人たちも参加している。
今年は、神社や寺院の参加もあり、人目を引いていた。この画像はそのひとこまです。
特に、神戸まつりは、サンバもあれば、マーチもあり、昔ながらの衣装をまとった人たちも参加している。
今年は、神社や寺院の参加もあり、人目を引いていた。この画像はそのひとこまです。
新緑につつまれた5月16日、「第40回 神戸まつり」のメインイベント、パレードが三宮のフラワーロードを中心に行われた。
参加人数およそ6000人。神戸に集まった観光客は120万人とか。
画像はその「まつり」のいったんです。
参加人数およそ6000人。神戸に集まった観光客は120万人とか。
画像はその「まつり」のいったんです。
神戸は明るく、不思議な街である。
三宮の繁華街。毎日毎日、大勢の若い人や高齢者が行き交う、そんな繁華街の一角に、これが三宮かと眼を凝らすようなビルが出現している。
震災後の建築ではあるが、何事も宣伝の時代なのだろうか。
一度、カメラに撮ってみたいとおもいながら、ようやく実現させることができた。
場所は、三宮センター街を東から西へ、トーアロードに突き当たったセンター街の北側、道路を挟んでJR東海道線が走っている。
三宮の繁華街。毎日毎日、大勢の若い人や高齢者が行き交う、そんな繁華街の一角に、これが三宮かと眼を凝らすようなビルが出現している。
震災後の建築ではあるが、何事も宣伝の時代なのだろうか。
一度、カメラに撮ってみたいとおもいながら、ようやく実現させることができた。
場所は、三宮センター街を東から西へ、トーアロードに突き当たったセンター街の北側、道路を挟んでJR東海道線が走っている。
阪神大震災の被害者の鎮魂を祈って始まった神戸の「インフィオラータ」は、年々盛んになり、絵も充実してきたようにおもう。
今年も市内各地で行われているが、これは、5月1日~3日の北野坂の賑わいぶりである。
今年も市内各地で行われているが、これは、5月1日~3日の北野坂の賑わいぶりである。
きょうから5月。いよいよ、初夏の訪れだ。
それにしても、今年は、春がなかったようにおもう。
それもそのはず、気候不順の上、我が家では、家内の眼の手術で大騒ぎだった。
やはり、「平穏な日々」を良しとしなければとおもう。(鶴見緑地にて撮影)
それにしても、今年は、春がなかったようにおもう。
それもそのはず、気候不順の上、我が家では、家内の眼の手術で大騒ぎだった。
やはり、「平穏な日々」を良しとしなければとおもう。(鶴見緑地にて撮影)