研究室OBの渡邉友浩さん。この4月からアレキサンダー・フォン・フンボルト財団(AvH)のフェローとしてドイツのマールブルグに留学しています。ドイツ学術交流会(DAAD)やAvHの奨学生は、帰国後アルムニ会での活動を通して互いのネットワークを構築されているようです。
その一環で、去る7月15日北海道大学にてDAAD主催のアルムニ会が開催されました。東京からのDAADスタッフとともに、北海道在住のドイツ留学経験者たちが集い、ドイツの思い出に浸る和やかな会でした。
私自身はDAADやAvHの奨学生ではなかったのですが、DAADのご好意で参加させていただきました。当研究室からAvHフェローが出たことも、とても名誉なことです。また、友浩さんが帰国後ドイツでの経験を生かしてご活躍されることを願っております。
その一環で、去る7月15日北海道大学にてDAAD主催のアルムニ会が開催されました。東京からのDAADスタッフとともに、北海道在住のドイツ留学経験者たちが集い、ドイツの思い出に浸る和やかな会でした。
私自身はDAADやAvHの奨学生ではなかったのですが、DAADのご好意で参加させていただきました。当研究室からAvHフェローが出たことも、とても名誉なことです。また、友浩さんが帰国後ドイツでの経験を生かしてご活躍されることを願っております。
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