まるでスポットライトのように。



ガラスコーティング DAYTONAプレミアム
『シルバーカラーの特徴は汚れにくいからお手入れが簡単』と思われる方が多いですが、例えブラックでもレッドでも汚れの付着する量は同じだから、正しくは『パット見でごまかしが利きやすいか否か』と言う言い回しのほうがしっくり来るかもしれません。
そうは言うものの、「ごまかしやすい」シルバーも、磨き上げればシルバーの明るさが違うと言いますか、いうなれば鮮度が格段に良くなった印象を僕は抱きました。
長年の汚れの蓄積を除去し下地を丁寧に整えた後は、G'ZOXリアルガラスコーティングで硬い皮膜を形成。 また一段と深みにある艶とともに、オーナーの愛車に対する愛情も同様に深みが出ていることでしょう。


■BELLOF Optimal 6500k
■BELLOF 30 Dynamis 3100k
輝きにあわせてライト廻りのモディファイも行いました。
ヘットライトHIDはこれまでも社外バルブを使用していましたが、長年の使用で光度が落ちましたのでMade in JapanブランドのBELLOF製へ交換。
フォグライトは純正のハロゲンバルブからBELLOFフォグライト専用HIDシステム30ダイナミクス。 
原点回帰のイエローフォグランプ仕様へスイッチすることにより、DAYTONAで言うところのTokyoスタイル仕様へモディファイしました。



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Blogと並行して閲覧することで楽しさ倍増間違いなしです。
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