寒い時期だからこそ、クッション性能を回復させよう。


WHITELINE│デフマウントブッシュ
ここ最近、九州地方では急激に気温が下がっているようで、即ち季節の変わり目を肌で実感しています。
クルマの構成部品で多く使われているゴム(ブッシュ)は、気温によりレートが変化しますので寒い季節というのは決して条件が良い環境とはいえません。
また、ブッシュそのものが”タワミ”を生じることによりクッションとしての役目を果たしていますので、新品時でのブッシュであれば硬度が上がるor下がる=乗り心地が少し悪くなった程度で済みますが、経年劣化が進んでいるブッシュであればタワミ=破れに直結しています。


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