形は崩さず、オリジナルさを引き出す。


RyoheiさんのCKV36のヘットライト交換を行いました。
後期ヘットライトをベースに(サイドリフレクターがクリア)インナーブラックを施し引き締めを行っています。


またポジションランプはリフレクター内部とウインカー前方のオリジナルで造形されている意匠裏へとLEDを配置しオリジナリティを強調。


ウインカーの点灯パターンはリモートコントラーラーにて10種類以上の切り替えが可能な上、フラッシャースピードも調整できますので通常のシーケンシャルウインカーは当然ながら、まるでクリスマスツリーのような点灯も可能。
さらにウインカー点灯時にはポジションLEDは消灯する優先回路を組み込んでいますので、色が被ること無くスマートな点灯を実現しています。


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