透明感の深さとボディ保護。



ガラスコーティングDAYTONAプレミアム
Z33最終モデルで走行距離も8,000km台、当然のことながらコンディションは抜群にいいのですが、それでも年月の経過と言うのは程度や距離に関係なく平等。
4季の経過を繰り返してきた車には、様々な不純物が付着し、例えば今の季節で言えば黄砂(チャイナエアー)の影響は、ボディに深刻な悩みを与えています。
下地処理を正確に行った上で、ボディコーティングの良し悪しを左右する1つに塗膜への浸透度が仕上がりに現れると言われています。 ガラスコーティングは2液硬化型が一般的で、固まると硬化なコーティング膜としてボディに形成されます。 
足付けの深さは艶や透明度の高さへと直結し、差上がりに大きく左右されるということです。 通常でさえ3コートパールの綺羅びやかな色の美しさに見とれてしまいますが、更に光沢を増すパールカラーが解き放つ鮮やかな光はどこまでも美しいものへと進化しました。


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