「虎ノ門ニュース」が、Chinaの人権弾圧の実態を取り上げてくれています。地上派ではどこもやらないことに本当に怒りが込み上げますが、奴等は、所詮Chinaの下僕でしかないのでしょう。何とも情けないことです。
大高さんや有本さんが取り上げてくれています。それにしても、こんな国を許しているのも金の亡者の産業界と言えるでしょう。
平和ボケの日本人は覚醒しなければ。C国によるウイグル人に対する 民族浄化は急速に進んでいます。これは対岸の火事ではありません。日本は気づくと侵略されて同じ目に遭わされる かもしれません。国際社会と力を合わせてウイグル人を一刻も早く解放するための世論を盛り上げましょう。 pic.twitter.com/SGTkZZkei3
— take5 (@akasayiigaremus) February 18, 2021
「19歳チベット人僧侶が5年間拷問から釈放も2週間後死亡」
「香港では民主派政治家等が逮捕」
— Dappi (@dappi2019) February 17, 2021
「日本でウイグル弾圧抗議で脅迫」
「訪日しようとした南モンゴルの叔父が原因不明で死亡」
在日チベット・ウイグル・南モンゴル・香港人による中国からの人権弾圧の証言。
中国で五輪開催は相応しくない pic.twitter.com/KLExkjxf7s
国会も有志がやっと立ち上がって来たようです。「虎ノ門ニュース」を見た有権者が地元議員へ問い合わせしてくれているのが効いているようです。
やはり、国会議員は有権者の声には弱いようです。青山さんが部会の様子を報告してくれています。
国家議員が仕事をしないのもやはり国民に責任があるということです。やはり、目を覚ますのは国民が先でなければならないようです。
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