高須院長によるあいちトリエンナーレのリコールが潰された後、静かだったこの問題に大阪の主婦が挑戦してくれたようです。
何と、主催者を提訴してくれたのです。やはり、大阪の女性は強い。
〈独自〉昭和天皇肖像燃やす動画は「ヘイト」 不自由展主催者を提 訴 https://t.co/FoViqaJ7xZ
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 14, 2021
原告代理人の稲田龍示弁護士は「ヘイト行為は認められず、作品への抗議を『表現の自由の侵害』とするのは的外 れ。これ以上侮辱を許さないよう全国で声を上げるべきだ」と強調した。
この訴訟も反日売国左翼・在日司法によって潰される可能性はありそうです。何としてもあの知事に責任を取らせたいものです。
トヨタ労組の反日売国左翼・在日野党切りは、この知事の力を削ぐことにもなりそうなだけに愛知県民の目覚めを期待したいものです。
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