Chinaが崩壊しないのが不思議で仕方ないのですが、どうやら現場は既に終わっているようです。
上海などの危機も以前に取り上げましたが、ペキンや重慶も消滅寸前のようです。こんな状況で
も延命されているのが不思議です。
習皇帝ももう打つ手も無いのでしょう。こうなると、やはり台湾侵攻しか残ってないのかも。
と言うか、ジタバタせずに諦めて欲しいものです。
世界情勢「PRIME」が、重慶をとりあげてくれています。こちらも悲惨な状況です。
ここまで追い詰められた習皇帝が何をやらかすかを考えると本当に恐ろしいですね。それでも最後まであがくのが独裁者なのでしょう。
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