ニセ慰安問題の真実を書いてくれたラムザイヤーさんが散々Koreaに責められてお気の毒でした。その後、どうなっているのか心配していましたが、やはり、奴等は性懲りもなく未だに活動しているようです。
と言うか、奴等が諦めるようなことは考えられないですね。
何と、学術誌を責めていたようです。ところが、その学術誌に拒否されたようです。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、相変わらず日本政府・外務省等はラムザイヤーさんを擁護するとか援助する動きもしていないのじゃないでしょうか。
本当に、仕事が嫌いなようです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/01/24(火)
ラムザイヤー論文掲載の学術誌、学会による撤回要請を拒否「捏造など規定違反無し」→韓国人が激怒
それにしても鬱陶しい奴らです。日本政府は本当に奴等を放置しておく積もりなのでしょう。
と言うか、国交断絶する度胸も矜持もないのは間違いないでしょう。本当に、情け無い。
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