アイヌ新法を成立させた責任者として、菅次期総理に対する批判が飛びかっているようですが、それが菅さんの責任じゃないという説が出て来ているようです。
どうやら、既に国連により指摘されていて日本は従わざるを得ないところまで追い込まれていたようです。
つまりは、何時もの反日売国左翼・在日共の常套手段にやられてしまったということのようです。
竹内久美子さんが杉田水脈さんの説明をツイートしてくれています。
アイヌ問題についての解釈。多くの人(私も含め)が誤解しているよ うです。https://t.co/Ocz37xhL7o
— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) September 5, 2020
さて、信実は何処にあるのか。やはり、元はチュチェ思想一派かも。