今日は、売国奴弁護士高木健一に怒り心頭をと あり上げましたが、こちらも、それに劣らずの売国奴河野洋平の息子が、いよいよ正体を現したと言う話題です。
大臣になるために、ブログまで削除して、少しは黙るのかと思っていたら、やはり、我慢しきれずに本性が出て来たよう です。流石は、河野洋平の息子だけのことはあります。売国奴は遺伝で少か。
それにしても、日本の売国左翼を一掃する手段はないものでしょうか。やはり、余命三年作戦が 成功するのを待つしかないのかもしれません。待ち遠しい。
読売新聞よ り 2015年11月07日
移 民受け入れも検討課題に…河野行政改革相
河野行政改革相は7日、沖縄県名護市で講演し、「外国からの労働力をどうするか、テーブルに載せて議論を始める覚悟 が必要だ」と述べ、移民の受け入れを政府の検討課題とすべきだとの認識を示した。
政府は外国人技能実習生の拡充などを進めているが、定住を前提とした移民の受け入れには慎重な立場だ
やはり、日本の国の将来なんて何の関心もないようです。どうせ、裏で、竹中平蔵あたりと一緒に利権にも繋がっている のじゃないでしょうか。
一応政府は慎重のようですが、慎重じゃなく否定してもらいたいものです。
産経ニュースより 2015.11.9
菅 官房長官が否定的見解「慎重であるべきだ…」
移民受け入れ
菅義偉官房長官は9日午前の記者会見で、経済規模の維持、拡大に向けた移民の受け入れ政策に関し「諸外国でもさまざ まな難しい経験を得ているので、慎重であるべきだ」と述べた。
菅氏は、従来の政府方針について「経済・社会基盤の持続可能性を確保していくため、真に必要な分野に着目しつつ中長 期的な外国人材の受け入れあり方について検討する」と改めて説明し、慎重に議論を進めていく考えを示した。
河野太郎規制改革担当相が7日に移民受け入れに関する議論を開始すべきだとの認識を示したことに対しては「河野氏の 発言だ」と述べ、個人の見解だと強調した。
安倍さんも戦略で敵を懐に取り込むつもりだったようですが、果たして、吉と出るか、兇と出るか、危なそうですね。
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