団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「いま」こそ撤退の時

2020年06月20日 | 日本的経営の崩壊

 ねずさんが「ブリコラージュ」なんて外国語を、3月27日、第2109回の「★いまある最高を寄せ集めて試行錯誤を繰り返す結果」で、使われたのですがどうにも覚えられません。
  ねずさんにまで小池都知事の外来語好きが映ったのでしょうか。とは言え、ねずさんが敢えて使うのだからやはり大事なのでしょう。

  どうやら今あるものを使って生き抜くとでも取れば良いのでしょうか。

  今日のブログの中に、「撤退イコール死ではありません」というのがあります。これで、ChinaやKoreaから撤退しない日本企業を思い浮かべました。

  撤退を決断出来ない経営者達に、この言葉を贈りたい。

 残ってChinaやKoreaと共倒れの道を選ぶのか、それとも撤退して日本で最善をつくして生き残る道を選のかということです。

  何時ものように全文をリンク元で読んでください。

  ねずさんのひとりごとより     2020/6/12

  「いま」をブ リコラージュする

  ・・・略

 答えはひとつです。
世界の環境や日本の経済環境がどうあれ、人は死ぬまで生きていかなければならない、ということです。

  生きるためには、仕事をしなければなりません。
また生きていくためには、食べて行かなければなりません。
そして人と人とがともに暮らす世の中には、どんなときにも、いかなる時代にも、必ず生きるすべがあるということです。

 もちろん、いままで通りにはいかないこともおおいでしょう。
高額な家賃を払って東京にオフィスや住まいを持っていた人たちは、それらの撤退も余儀なくされるかもしれません。
けれど、撤退イコール死ではありません。
厳しい状態に至ったとしても、生きている限り、必ず道はあるのです。・・・中略

 答えはひとつです。
世界の環境や日本の経済環境がどうあれ、人は死ぬまで生きていかなければならない、ということです。

 生きるためには、仕事をしなければなりません。
また生きていくためには、食べて行かなければなりません。
そして人と人とがともに暮らす世の中には、どんなときにも、いかなる時代にも、必ず生きるすべがあるということです。

 もちろん、いままで通りにはいかないこともおおいでしょう。
高額な家賃を払って東京にオフィスや住まいを持っていた人たちは、それらの撤退も余儀なくされるかもしれません。
けれど、撤退イコール死ではありません。
厳しい状態に至ったとしても、生きている限り、必ず道はあるのです。・・・以下略



  日本の経営者達には日本に戻って日本人として日本の為に死に物狂いで戦って欲しいものです。

  ChinaやKoreaで儲ける為に日本を滅ぼしても心に痛みを感じませんか。やはり、正しい国家観と歴史韓を持って貰いたいものです。


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