団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中国の銀行が「不良債権率」を『減らした』そうな。

2024年10月01日 | 中国

 

Chinaが追い詰められて,とんでもないことをやりだしたようです。何と、新お銀行が不良債権を減らしたそうです。
  そんなバカなとしか言いようがないですね。もう自棄糞としか思えない。

  宮崎さんがとりあげてくれています。何でも嘘のChinaといえどもこれはだれも信じないでしょう。  

  「宮崎正弘の国際情勢解題」 より  令和六年(2024年)9月27日(金曜日)
  通巻第8430号

 中国の銀行が「不良債権率」を『減らした』そうな。
 良い物件を選別融資という優先政策は『ホワイトリスト』

 何が起こっても不思議ではないが、次なる公式発表には首をかしげただろう。
 中国の銀行が「不良債権率」を『減らした』というのだから。
中国人民銀行は0・5%の利下げを発表したが、その前の9月13日の段階で主要31銀行が不動産融資を抑制したため、不良債権が劇的に減ったとの発表があった。
 香港に上場する中国の銀行は31行で、不良債権残高の合計が6兆円強という。地方政府の債務が1600兆円と言われているのに、こんな少ない数字であるはずがない。

 渤海銀行は不良債権残高を60%減らしたそうな。地方政府の資産管理会社に不良物件を引き取らせたからだ。鄭州銀行は抱え込んだ不動産物件を100億元分売却するとした。 貴州銀行は不良債権残高を30%減らした。
 ともかく帳簿上の「不良債権」を「資産管理会社」なる曖昧な機構に売却し、帳簿を綺麗に見せているだけ、倒産物件整理の管理会社の実態は地方政府だから、不良債権が銀行からほかの機関へ移動しただけなのである。

 「中国経済は先行き悲観的である。建設途中のまま放置されたマンション群、不良債権の状況は深刻であり、そのうえ情報への不信、政府が統計を改竄し、真実 を隠蔽し、時折、非現実的な政策を提案して見せる。情報の操作、統制は経済再建という中国の大目標を困難にしている』(英誌『エコノミスト』、24年9月 7日号)

 一方で中央銀行は資金供給を増やし、また良い物件なら選別して融資するという、優先政策で「不動産融資協調制度」(別名『ホワイトリスト』)を創設した。
いずれも小手先のパッチワーク。「やってまっせ」というジェスチャーに過ぎないことは見透かされている。

  ここまで見え透いた嘘を発表するということは、いよいよ追い詰められたとおいlptpでしょう。
 それにしても、こんな嘘を兵器でつくぃんzhzやはり恐ろしい国です。一日も早い崩壊を期待します。


★China原潜沈没

2024年10月01日 | 中国

 Chinaの原潜が又、沈没したようです。何とも杜撰で恐ろしい国です。こんな国を放置していては世界にとっても危険でしか二。
  やはり、一日も早く叩き潰すべきでしょう。

  「妙佛 DEEP MAXさんも方臆してくれています。こんん国の原発もまともに稼働しているとは思えません。

 


  
  それにしても、恐ろしい国です。いつになったら崩壊するのでしょうか。何とも待ち遠しい。


★自民党は日本を捨てた 

2024年10月01日 | 政治の崩壊

 自民党はやはり腐りきっていたようです。何と、総裁に石破を選んだのです。ここまで、私欲の塊の奴らばかりがうようよしていたということでしょう。
  さて、日本はいよいよ終わるのでしょうか。それにしても、日本人はlここまでバカだったんですね。
  あのアメリカをバカにしている場合じゃないですね。

  i何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。石破が日本を終わらせるのか。  

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現   2024/9/28(土)

  石破ショック円高株価大暴落!支那歓喜!支那に隷属する反日勢力である小泉進次郎陣営と旧岸田派の合計100票以上が石破茂に投票→支那の対日工作集団であることを露呈!喜ぶのは支那と財務省と公明党(創価学会)


  「JAPAN 日本の凄いニュース」もがっかりしています。



  こうなると、自民党が総理を取ることが出きるのかもわからなくなりそうです。こんな時lpspまともな雇うが欲しい。

さて、日本はどうなるのか!