日米共に政治家の劣化は目も当てられない状況ということに繁体の人は殆どいないのじゃないでしょうか。
青山さんが、「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。それにしても、公の為に働く人を求めること自体が人類にとっては期待出来ないのかもしれません。所詮、人間は治部がかわいいのです。自分の利益になることしかしないのが人間なのかも。
シラス国なんて、夢なのかも。
正しい国家観と歴史観を持って公の為に働く政治家なんて求めること自体が間違っているのかも。
選ぶ国民が目覚めない限り不可能であることは間違いないでしょう。さて、国民が目覚めることはあるのでしょうか。
Chinaは本当にどうにもならない国のようです。それを妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。
こんな国が存続していることこそが人類の限界なのじゃないでしょうか。まさにウシハク国の典型でしょう。
それに比べて、シラス国を作り上げた日本は本当に凄い。それを忘れた今の日本はChinaとおなじかもしれない。
何といっても、石破を選ぶ自民党が存続している国なのですから。何とも悲しい。
さて、トランプさんがChinaを叩き潰してくれるでしょうか。期待したいものです。
EVへの逆風で心配なのが保守の応援団であるイーロン・マスク氏です。ところが、何と、フォードを買収するのだそうです。本当でしょうか。
もし、これが本当ならば、どうなるのか興味深いものがあります。成功するのか大失敗になるのか見ものです。
それにしても、フォードの買収とは想像を絶する発想です・どんな勝算を持っているのでしょうか。
是非、その力を見せてもらいたいものです。自動車業界に嵐が起きるのかも。
