Chinaの台湾に対する嫌がらせが止まらないようです。今度はニカラグアが台湾と断交だそうです。
これも金に任せてのChinaの仕業であることは明かです。やはり、世界にはまだまだ金で国を売る指導者がうようよしているようです。
それにしても、Chinaも国が滅びようというのに良く金が回るものです。やはり、世界の金の亡者共が注ぎ込んでいるのでしょう。その出所が日本と言うのも何とも腹立たしい。
中米ニカラグアが台湾と断交 独裁色強めるオルテガ政権https://t.co/QHePV73yP3
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 10, 2021
台湾と外交関係を持つ国は過去最少の14カ国となった。台湾の蔡英文政権が2016年5月に発足して以降の断交 は8カ国目。
台湾、断交ドミノを警戒 価値観外交にシフトもhttps://t.co/tPJCWFrHhi
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中国が台湾の孤立化を図る中で、蔡英文政権は自由や民主主義など価値を共有する国々との関係強化を図る「価値観 外交」を強めていくとみられる。
それにしても、それでも国交回復出来ない日米は情けない。これも経済界が完全にChinaに取り込まれている証拠でしょう。
そんな企業は日米共に切り捨てて貰いたいものです。そんな度胸のある指導者は居ないようです。
それが出来るのはやはりトランプさんだけでしょう。
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