オリンピックがロサンゼルス大会から金儲けが目的になった頃からスポーツは完全に金儲けの手段になってしまったのじゃないでしょうか。
企業が金の亡者になってChinaに利用されウィグル問題などを非難することもせずにChinaに進出しているのと同じことがスポーツの世界でも起きているようです。
折角、声を挙げてくれた選手を守れないようなサッカー業界は恥ずかしいという心を持ってもらいたいものです。
国連を筆頭に組織は世界的になると腐敗するようです。やはり、オリンピックも国連も解体すべき時が来ているのじゃないでしょうか。
金儲けの為なら人の命を何とも思わない国を非難も出来ずに擦り寄るような世界を認めるのですか。余りにも悲しいじゃないですか。
スポーツマンに心を求めることも出来ない時代になってしまったのでしょうか。このスポーツマンもアスリートと言わなければならない行き過ぎたリベラルも同じような匂いが感じられてなりません。
スポーツは金の亡者に堕落してしまった
— 松本豊 (@dankaida) December 28, 2019
【主張】エジルの中国批判 全体主義のリスク正視を https://t.co/RjYLXcaLre @Sankei_newsさ んから
甘いでしょうが、何でも金に換算する時代は美しくない。