アフガンでのタリバンの攻勢が止まるところを知らないようです。この分では全土を抑えるということも有り得るのじゃないでしょうか。
それが、何を齎すのかは想像も出来ませんが、Chinaとの関係がどうなるかに興味があります。
タリバン、8州都制圧 米はアフガン撤退見直し否定 https://t.co/iHXgxE615w
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 11, 2021
州都陥落は5日連続で、計8カ所となった。
8月末までの駐留米軍の撤退完了を前に、士気の低い政府軍兵士が逃げ出すなど、戦況は悪化の一途をたどってい る。
アフガンで10州都制圧 タリバン、刑務所解放で戦力 https://t.co/TotzigQ5Fe
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 12, 2021
タリバンの州都制圧は7日連続で、国内全34州中、10カ所を支配下に置いた。東部の州都陥落は初めてで、駐留 米軍撤収が8月末に迫る中、攻勢は全土に及んでいる。
これも、リトアニアと同じでChina撲滅の力となって欲しいものですが、逆の場合もありそうで怖いものがあります。
さて、どうなることやら。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます