昨日、日本の素晴らしい司法を取り上げましたが、ここまで司法が劣化したのも、寒国の影響があるようです。
何時ものねずさんが、海外では法より習慣が優先するという驚くべきことを書いてくれています。これは、久しぶりに目から鱗です。
何時ものように、全文をリンク元で読んでください。
大和心を語る ねずさんのひとりごとより 2017年12月11日
海外では法より慣習が優先する
日本の持つ道徳性を堂々と日本国内にとりもどし、むしろ世界中の善良な人々をその日本的な道徳や価値観、そして慣習にまきこん でいく。
それこそが日本企業を強くするし、かつまた日本社会を安定させるのです。
「法律の抜け穴集」みたいな本が売れたり、ネットページのアクセスが増えるような社会ではだめなのです。
実は12月8日に、今度開校となるイシキカイカク大学の開講式があり、そこで様々な先生方がリレー講演を行いました。
どの先生のお話も素晴らしかったのですが、その中で危機管理専門コンサルタントの平塚俊樹(ひらつか としき)先生から、気になるお話がありました。
要約しますと、
「いま日本企業は海外の裁判で全敗である。
負けるたび日本企業は
数千億円の倍書金を取られている。
いまや日本企業は競争力を失い、
海外ではJAPANという名さえ聞かなくなった。
なぜ日本企業が負けるのか。
それは、法に対する考え方が、
海外と日本ではまるで異なるからである。
日本人は、法に書かれていることが守るべきすべてと思いこんでいる。
しかし海外では、法より慣習が優先する。」
たいへんショッキングな内容です。
そこで以下は、そのお話を伺って、私なりに感じたことを書きます。
実は、「法に書かれていることが守るべきすべてという思いこみ」というのは、戦後の日本にだけ通用している非常に歪んだ思考で す。…中略
ところが戦後の日本では、世界の植民地支配のセオリーに従って、原住民(日本人のことです)の言葉がわかる、現地の少数民族 (在日のことです)に特権を与えて、その少数民族を経由して白人たちが当該国当該民族を間接統治するということが、戦後の占領政 策の中で行われました。
ところがその在日の本国では、自国の文化を破壊し、自国民を自国の政府が殺しまくるという不祥事が起きるし、日本国内では、戦勝 国占領軍を気取った彼らが、調子に乗ってGHQの白人将校の子女まで強姦するという事件が相次いて起こりました。
結果として、この政策は、占領統治期間の最初の3年だけで方向転換となるのですが、ところがその最初の3年間で力をつけた彼ら は、あらゆる手段を使って自分たちを正当化し、かつ正当化のために、法をたてにとって、法に書いてなければ何をしても良いという 非文化的な行動によって、様々な権益に手を伸ばして行ったわけです。…中略
互いに助け合い、互いに信頼しあて、誰もが豊かにくらせるようになっていくこと。
そういう社会こそ、実は人類普遍の、そして世界中の人々が求める理想社会の姿です。
ならば、私達自身が、日本の持つ道徳性を堂々と日本国内にとりもどし、むしろ世界中の善良な人々をその日本的な道徳や価値観、そ して慣習にまきこんでいく。
それこそが日本企業を強くするし、かつまた日本社会を安定させるのです。
「法律の抜け穴集」みたいな本が売れたり、ネットページのアクセスが増えるような社会ではだめなのです。
要するに、「法の支配」という意味を
「法律に文面として書いていなければ何をやってもよろしい」
という意味に解釈するのは、世界中で日本人だけだというのである。
他の国々では、法律に書いてるかどうかというより、それまでのしきたりや慣習の方が大事だというのである。
だから、法律に書いていないからと安心して、適当なことをやった日本企業は海外でことごとく裁判に負けたというのである。
そして、この誤った風習が我が国に広まった最大の原因は、在日韓国人在日中国人在日朝鮮人が我が国に住み着いたことにある、とい うのである。
これは、思いも寄りませんでした。道理でとんでもない判決が飛び交っているのでしょう。
やはり、日本は17条の憲法に戻るべきですね。その下で、日本人の常識に則った裁判をやれば、今のような反日売国左翼・在日共のやりたい放題の裁判は激減するのじゃないでしょうか。
その前に、特亜3国との国交断絶が必要です。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます