二階に頼った観光業界が多きなしっぺ返しを喰らうことになったようです。やはり、国のことを考えない売国奴に縋った付けと言えば言い過ぎでしょうか。
とは言え、倒産する企業も大変な数になりそうです。お気の毒ですが、やはりChinaに縋ったことが間違いだったということだと思います。
竹田恒靖さんが「虎ノ門ニュース」で、そのChinaに縋った経営を見事に表現してくれています。これは言い得て妙です。
Chinaに進出して撤退しない企業にもこの竹田さんの言葉を噛み締めて貰いたいものです。
竹田恒泰氏「中国人客でなんとか経営が成り立っていると言うの はもはや倒産していたと言う話。(カンフル剤のつもりが)シャブに手を出すようなもの。中国一辺倒になる と、何かあるとすぐひっくり返っちゃう。中国人専用旅館みたいになると日本人が行かなくなる。欧米客も敬遠 する。」 pic.twitter.com/sgzoHUqZ5t
― take5 (@akasayiigaremus) March 12, 2020
やはり、国と言う考えを持たず、Chinaに売り渡した付けが来たのですから、やはり、正しい国家観と歴史観を持って事業をやることが基本ということでしょう。儲けるためには国を売っても良いなんて考えでは八百万の神々の怒りを買うことになるのじゃないでしょうか。
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