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団塊の世代のつぶやき

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★辻元問題”広がる疑念…

2019年02月16日 | 辻元 関西生コン

  韓国の天皇謝罪発言で、これで逃げれると喜んでいる辻元の顔が見えるようです。
  ところが、産経はきちんと追求してくれているようです。反日売国左翼・在日マスメディアが報道しない自由を謳歌しているだけに、産経さんには頑張ってもらいたいものです。 
  
  ZAKZAKより     2019.2.13
  
  “辻元問題”広がる疑念… 外国人「献金」→「後援会会費」付け替えは“脱法行為”では?

 立憲民主党の辻元清美国対委員長が「外国人献金」を受けていた問題をめぐり、評論家の八幡和郎氏は夕刊フジへの緊急寄稿(12 日発行)で、辻元氏側が一部の「献金」を「後援会会費」に付け替える会計処理をしたことを疑問視した。ネット上でも、「後援会会 費」は「外国人献金」の隠れみのにならないか? 「外国や外国勢力の圧力・影響を防ぐ」という政治資金規正法の趣旨に反しないの か-という疑念が広がっている。
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 「辻元氏の献金振込用紙には『外国人は献金できない』と書かれていたが、それでも日本名で振り込まれた。これでは外国人献金を 防ぎようがない。献金は返却もし、報告書も修正した。辻元氏は国対委員長など辞めることはない」

 同党の福山哲郎幹事長は12日の記者会見で、夕刊フジ記者の質問にこう答えた。

 辻元氏の政治団体「辻元清美とともに! 市民ネットワーク」(通称・つじともネット)は、2013年と14年、韓国籍の男性弁 護士から、違法な「外国人献金」を受け取っていた。

 このうち、13年分は夕刊フジの指摘後に返金したが、14年分は、いったん献金を受け取った後、後援会会費に付け替える会計処 理をしていた。

 政治資金規正法第22条の5では、外国人の寄付は禁止されているが、「後援会会費であれば国籍は問われない」というのが理由の ようだ。

 だが、永田町の一部やネット上で「これでは事実上、外国人献金が許されてしまう」「脱法行為に近いのでは?」という疑問が浮上 している。

 夕刊フジも先週7日、同様の疑問を持ち、辻元事務所に別表のような質問状を送った。13日朝までに回答はない。

 前出の福山氏は会見で「後援会の形態も、名前だけ登録しているなど、いっぱいあるから…」と述べ、問題視しない考えを示した。

 辻元氏の“まっとうな回答”を待ちたい。

  辻元がまっとうな回答をするような玉とは思えません。奴等の恥知らずな振舞は身に染みついているのでしょう。
  それにしても、金を返して終わりと主張する国会議員だけが使う逃げ得は何とかならないのでしょうか。
  結局は、自分達も同じ手を使うので攻められないのでしょう。何とも情け無い。

  反省するどころか、又しても他人の揚げ足を取って首を取ろうとしているようです。本当に品性を疑います。やはり、どう考えても「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」としか思えません。


  本当に、顔も見たくない奴です。それにしても、反日売国左翼・在日野党にはどうしてこれ程の品性の嫌らしいのがうようよしているのでしょうか。選んだ人達も同じ穴の狢かも。

 



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