高市さんを総理に出来ないようでは日本は本当に消滅に向かうのじゃないでしょうか。とは言え、実際にどこまで自分の意見を通せるかに掛かっているのは間違い無いでしょう。
つまりは、腹が何処まで据わっているかに日本の将来が掛かっているのです。ここは女性の底力に期待するしかなさそうです。
靖国参拝で期待していますが、米中理解に全力と言われているのが気になります。米中の理解なんか求める時点で負けています。ここは何があっても意志を通してくれることを期待します。
靖国参拝、米中理解に全力 高市氏、犠牲に「敬意」 https://t.co/CmLd29Z7Nk
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 12, 2021
首相に就任した場合も靖国神社参拝を続ける考えを重ねて強調した。中国の反発や米国の懸念が想定されることに関 して「国のために命を落とした方に敬意を表し合おうと一生懸命働き掛ける」と語った。
本日は高市早苗議員の政策の一つ「サイバーセキュリティー庁の設 置」について、新著「美しく、強く、成長する国。」から、サイバーセキュリティーの重要性の部分をご紹介したい と思います。# 高市早苗さんを総理大臣に
— 高市早苗政策後援会(9月9日より公認) (@TakaichiKoenkai) September 12, 2021
高市氏「サイバー庁」設置に意欲 https://t.co/qE77lCLtS9 via @Sankei_news
『高市 早苗さんを総理にする緊急特番』ゲスト:高市早苗衆議院議員、飯山陽【有本香&百田尚樹 合同番組】月刊『Hanada』10月号で、私が聞き手を務めたインタビュー 「高市早苗『わが政権構想』」を、中国人民日報系の環球時報が取り上げました。その中で中共は高市さんを「狂 人」と罵倒し警戒、対照的に河野太郎さんのことは「親中代表」と好意的です。誰が日本にとり最適の人か、考える ヒントになりますね。 https://t.co/sOCrcENcsR
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) September 11, 2021
それにしても、やっと正しい国家観と歴史観を持った方が立ち上がってくれたということです。これを活かさないようでは自民党に未来はないでしょう。つまりは日本もそうだということです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます