Chinaの臓器ビジネスの恐ろしさを、10日、第1970回の「 ★ウィグルの監視と臓器移植」で、取り上げました。
その続きです。野村旗守さんは、我那覇さんのどうやったら Chineseがそういう残酷なことを止めるのでしょうとの質問に、止めることは無いと断言されています。
もう一つ、我那覇さんがそんなChinaと今後どう付き合って行けば良いのでしょうとの質問にも暫く無言でした。
心のうちは、付き会っては行けないというのが良く分かりました。やはり、日本人は甘い考えを持たず、特亜3国とは未来永劫国交断絶すべきです。
特亜3国が地上から消滅するまでは絶対に相手にしては行けないのです。民度の高い日本人には絶対に理解できない相手なのです。それを忘れないことが大事です。その為にも、憲法改正をして、未来永劫の国交断絶を書いておくべきです。
それにしても、環境とは恐ろしいものです。それを思うと可愛そうですが、そう思えば負けです。突き放しましょう。
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