未来ある高校生をこき使い利用して儲けている朝日新聞の悪辣さを門田隆将さんが告発してくれたものを、7月28日、第1261回の「★朝日新聞主催の夏の甲子園の罪」で、とりあげました。
その朝日が何と、「高校野球選手の健康を出発点に」という社説を掲げているそうです。これ程の偽善を堂々と書く朝日新聞はやはり日本人の敵としか言い様が無いですね。
これも、門田隆将さんが怒りを込めてツイートしてくれています。
朝日新聞が「高校野球 選手の健康を出発点に」という呆れた社説を掲げている。副会長を送り込み、朝日と一体化している高野連が「連戦禁止」を決めればいいだけのこと。大会運営 のために球児を犠牲にし続け、純資産を17億円も貯め込んだ高野連の大罪は朝日自身にある。心にもない 偽善社説はや めよ。 pic.twitter.com/OPVhzuyqW7
― 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 5, 2019
流石、ニセ慰安婦問題などで日本人を散々貶めて反省もせずに未だに日本人を貶し続けている新聞だけのことはあります。もう人間の心の欠片も無いようです。
やはり、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の集まりでしょうか。
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