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★都人権条例が成立 ヘイトスピーチ規制 性的少数者差別禁止

2018年10月10日 | 反日売国奴左翼・在日

  大阪・神奈川・京都などがやるのじゃないかと心配していたヘイトスピーチ規制を東京都が都議会で可決されたそうです。
  やはり、東京は完全に狂っていますね。あの知事と議員はもちろん選んだ都民が如何におかしいかの証明だと言えば顰蹙を買うのでしょう。
  おまけに、今杉田水脈さんが攻撃されているLGBT差別禁止まで入れているようです。

  こういうバカな条例を作るということは、日本の歴史・文化を全く理解していない人達が政治をやっている証拠でしょう。本人達は、良い事をしたと思っているのだろうと考えると日本の消滅も仕方ないのかもしれません。

  産経ニュースより     2018.10.5

  都 人権条例が成立 ヘイトスピーチ規制 性的少数者差別禁止

  2020年東京五輪・パラリンピックに向け「いかなる種類の差別も許されない」とする五輪憲章の実現を目指す 東京都の人権尊重条例案は5日、都議会定例会本会議で賛成多数で可決された。ヘイトスピーチ規制と性的少数者の差別禁止が柱 で、都によると同様の条例は都道府県初。来年4月に全面施行される。

 ヘイトスピーチ規制では都施設の利用を事前に制限できる内容になっているが、条例成立後に利用制限基準を定めるとするなど 不確定な部分が多く、表現の自由への影響を懸念する声がある。

 集会などで差別的言動があったと知事が認めた場合、活動概要や団体名、個人名の公表、ネット上の動画などの削除要請などが できる。ヘイトスピーチに該当するかを判断する際は学識経験者らでつくる審査会の意見を聞く。

 LGBTなどの性的少数者については性自認や性的指向を理由に「不当な差別的取り扱いをしてはならない」と明記。今後、都 民への啓発・理解を深めるため、基本計画をつくるが、具体的な内容はこれから詰める。

 採決では最大会派の都民ファーストの会や公明、共産、立憲・民主などの賛成多数で成立したが、自民党が「内容・手続きが拙 速で、継続審査とすべきだ」と反対、かがやけTokyoの2人が棄権した。

  日本を消滅させたい反日売国左翼・在日共は大喜びでしょう。もしかしたら、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達が議員の大半を占めているのかもしれません。つまりは、特亜3国が後ろでほくそ笑んでいることでしょう。
  それにしても、沖縄も東京も狂っていますね。それだけ自虐史観に犯された人達が殆どだということでしょう。
  恐ろしいのは東京がやったのだからと平和ボケの地方でどんどんこんな条例を成立させることです。

  と思ってたら、怪しかった大阪がバカなことを決めたようです。やはりあの大阪市長はおかしいですね。
  サンフランシスコとの姉妹都市問題では良くやったと思いますが、これは駄目ですね。どんな頭をしているのか不思議です。

  時事ドットコムより    2018/10/05
  
  まとめサイト、ヘイト初認定へ=大阪市

 大阪市のヘイトスピーチ審査会は5日、市の対処条例に基づき、インターネット掲示板への書き込みを編集した「まとめサイト」2件が在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチ(憎悪表現)に当たると答申した。近く市が正式に認定し、プロバイダーに削除要請する。市によるとまとめサイトをヘイトスピーチと認定するのは初めて。

 サイトは市内の在日韓国・朝鮮人の団体に関する報道記事を引用する形で、誹謗(ひぼう)中傷などの表現を不特定多数の人が閲覧できる状態にしていた。うち1件は閲覧者にコメントを書き込むようあおっており、憎悪表現を増幅させていると判断された。
 市は2016年の条例施行以降、ネット上の動画4件をヘイトスピーチと認定している。



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