リベラリスト達に担がれるニセ大統領(バイデン)の人権政策が世界を混乱に導くのでしょうか。日本の自民党の左翼への擦り寄りによる腰の引けた対応と同じように思えてしまいます。
コロナ起源の追及も結局は腰砕けのようです。これで、Chinaを助けるつもりなのでしょうか。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 25, 2021
コロナ起源結論出さずか 米報告書、近く公表https://t.co/RPksjhmqes
ウイルスが動物から人に感染したのか、当初感染が拡大した中国武漢にある研究所から流出したのか結論は出してい ないという。
結局綺麗事外交は何の解決も齎すことなく世界を混沌に落とし込むことになるのでしょう。
Haranoさんがそんなニセ大統領(バイデン)政権の外交の危うさを解説してくれています。
人権と同盟の関係を外交政策の基本にしてきたバイデン政権、アフガ ンで人権危機を作って、同盟国との関係にも傷をつけてしまったことの今後の影響はどうなるのか?バイデンのアフ ガン失態の影響、人権と同盟を基本にしている政策が崩れるとどうなるのか?https://t.co/uxjL42I03V pic.twitter.com/svNwoYUsuJ
— Harano Times Official (@HaranoTimes) August 25, 2021
やはり、腹を括っているトランプさんの復活しか世界を救う道は無いのじゃないでしょうか。
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