ゼレンスキー大統領の演説が物議を醸しています。アメリカでは真珠湾攻撃に誤った解釈を披露しました。
それでは、日本ではどんな演説をするのかと思っていましたが真珠湾には触れなかったようです。
やはり、日本政府の世界に対する発信はまだまだ不足しているのが良く分かった今回の演説です。
この演説も、世界がウクライナを支持しているということですが、本当にウクライナが正しいのかは分からないのが現実じゃないでしょうか。
今や、保守陣営も解釈で真っ二つのようです。果たして真実はどこに。
【ウクライナ大統領演説】侵攻予防のツール作り「日本のリーダー シップが大きな役割」 https://t.co/UPj9nbY9GG
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 23, 2022
ゼレンスキー氏は、日本が厳しい経済制裁に踏み切ったことを評価し、「さらなる圧力をかけることで平和を戻すこ とができる」とも述べ、制裁の継続と強化を求めた。
こちらは、アメリカでの演説の解説をHaranoさんがしてくれているものです。次の動画ではゼレンスキーの怪しさも取り上げてくれています。
【日本語字幕】ゼレンスキーの背後に暗躍し、ウクライナを操る人々、ハンターバイデン、石油会社ブリスマ、などhttps://t.co/d7NtaJWvjZ pic.twitter.com/pnnKrBiNHD
— Harano Times Official (@HaranoTimes) March 23, 2022
やはり、どちらが正しいというのは今判断出来ないのじゃないでしょうか。侵攻を始めたプーチンの戦略の間違いでしょう。何をあせったのでしょうか。
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