ネットのお陰でKoreaの恐ろしさを知ることが出来ましたが、Koreaの本質をおしえてくれたのはねずさんじゃないでしょうか。
一番驚いたのは遣唐使などが朝鮮半島を避けて船で直接Chinaを目指した意味でした。何と、船より朝鮮半島を陸路で行く方が犠牲が大きいからだそうです。この説には驚いたと共に納得させられました。
ここで何時も使わせてもらっている「日本人のような顔をして日本国籍を持って日本語を話すけれ土日本人ではないという、いささかやっかいな人達」という言葉もねずさんのものです。
つまりは、日本はKoreaと付き合ってはならないことを確信させてくれたと思っています。
今回も何度も書いてくれている水車の話題です。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2021/11/22
近世まで水車小 屋を造ることができなかった国のお話
・・・略
水車というのは、たいへんに精巧な作りのものです。
盥(たらい)さえ造ることができなかった朝鮮人が、盥(たらい)よりもはるかに複雑な構造物である水車など、造れたはずもな いし、現に、朝鮮半島には水車はまったくありません。
つまり、これが何を意味しているかといえば、朝鮮には、誇るべき文化も技術も、何もなかった、ということです。
そもそも朝鮮発祥の文化って何があるのでしょう。
トンスル?
李氏朝鮮王や朝鮮貴族の回春剤だった処女の大便の乾燥粉末?
千年経っても変わらない民族性は、おそらく千年後も同じです。
日本は、いい加減、あらぬ妄想から覚めるべきです。
それにしても、Koreaは本当に付き合うべき国じゃないですね。日本の未来はKoreaと国交断絶出来るかどうかに懸かっていることに日本人が一日も早く気が付くことに懸かっているのは間違いないでしょう。
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