シラス国という日本の素晴しい国体を初めて知ったのはねずさんのお蔭であることは何度も書いてきました。
それにしてもシラス国は本当に素晴しい。こんな最高の民主主義を造り上げて来た日本の凄さに改めて感動させられます。
今回も、ねずさんが書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねず さん のひとりごとより 2023/07/08
大人たちの責務
・・・略
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国家最高権威者が国民を最大の宝物と考えることが政治的にどのような影響を与えるかは、その国の政治体制や文化、歴史的背景などによって異なります。
一般的に、国家最高権威者が国民を重視することは、以下のような影響をもたらす可能性があります。
1 国民の利益が政策の最優先事項になる
国家最高権威者が国民を最大の宝物と位置づけることで、政府の政策決定において、国民の利益が最優先事項となる可能性があります。
これにより、政府の政策や行動が国民の幸福と繁栄に直結するようになり、国民の信頼を得ることができます。
2 政治的安定が促進される
国民を最大の宝物とすることは、国民に対する配慮が強まることを意味します。
政治的には、国民が政府に対して信頼を持つことで、政治的な安定が促進される可能性があります。
政府の政策が国民の利益に沿っていると認識されることで、政府に対する支持が高まり、社会的な不安定要因が減少する可能性があります。
3 政府のレベルが上がる
国民を最大の宝物と考える国家最高権威者は、政治家や政府の職員にも同様の配慮を求める傾向があります。
そのため、政府のメンバーや公務員が国民の利益を最優先事項とすることで、政府のレベルが向上する可能性があります。
4 国際的な信頼性が高まる
国民を最大の宝物と考えることは、国内のみならず国際社会においても重要な価値観です。政府が国民を最優先事項とすることで、国際社会においても信頼性が高まり、国際的な協力関係や外交交渉において有利に働く可能性があります。
以上のように、国家最高権威者が国民を最大の宝物と考えることは、政治的に多くの良い影響をもたらします。
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日本は、世界最古の国であるとともに、人類史上最も進んだ社会を築いたネイション国家です。
そのネイションと、日本のステイトを一致させていくこと。
これを一滴の血も流さずに実現していくこと。
それが、現代を生き、そして子や孫たちの未来に責任を持つ大人たちの責務です。
今の政治家達にこのシラス国を理解している者がどれくらいいるのでしょうか。きっと殆ど居ないのでしょう。
詰まりは、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が殆どということです。それどころか、特亜3国の為に働いている奴等がうようよしているのでしょう。
これで、日本の政治が良くなる訳はないですね。もちろん未来に責任を持つ奴等が居るとは思えません。
やはり、国民が目覚めて日本の為に働く政治家を選ぶしかないのです。
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