百田さんが「百田尚樹の日本国憲法」の解説を「虎ノ門ニュース」でやってくれていますが、日本の憲法学を徹底的に歪めた元凶の卑怯者を詳しく教えてくれています。
人間て自分を守る為には、ここまで堕落できるという見本でしょうか。悲しいことですが、これが人間の本性かもしれません。
大統領選挙でも味方であるはずの共和党や最高裁判事などから裏切り者が沢山出ていることもその証でしょう。
そういう弱さを克服する自分を造り上げることが出来る人がどれだけいることでしょう。
宮沢俊義氏は保身のために変節を繰り返す人生を送りました。戦 前の 一本筋の通った日本人ならば「八月革命説」など唱えなかったでしょう。 pic.twitter.com/19R49gGRu6
— take5 (@akasayiigaremus) December 15, 2020
願わくば、こんな人生は送りたくないものです。その為には大変な努力と意志が必要でしょう。
私のような小物には縁の無い世界でしょうが、そんな立場に立たされたらはねのけることが出来るでしょうか。
ちょっと、自信なし!
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