12日の「★韓国人との国際結婚に世界が猛反発!」で、チラッと触れた統一協会が安倍さん暗殺犯の自白から一躍話題になっているようです。
犯人の母の一億円寄付などからまだまだ悪どい霊感商法もおこなわれているようです。
こんな怪しげな宗教法人を放置してきた日本の政治の怠慢でしょう。創価学会も日本の足を引っ張り続けていることを考えると絶対に放置してはならない宗教法人です。
これを機会にこうした法人を絶滅させるくらいのことをやってほしいものですが、ここにも政治家の多くが取り込まれているのでしょう。
旧統一教会に再び批判の目 「霊感商法」今も続く被害https://t.co/EYZ6Psoqn8
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 14, 2022
全国霊感商法対策弁護士連絡会のまとめによると、昭和62年以降、旧統一教会に関する相談の被害総額は1237 億円超。日本で集めた現金は、発祥地の韓国などでの活動に使われているという指摘もある
やはり、こんな国は日本だけのようです。
紀藤弁護士「韓国では教祖が逮捕され、表立った活動ができなく なっ た。統一教会系団体がここまで自由に活動してるのは世界で日本だけ」 https://t.co/LAcPEqjXlW
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 14, 2022
何と、ルーピーまでが登場です。
やはり、日本の政治家は余りにも劣化が酷いようです。日本の為に政治をやっている人は殆どいないのかも。
その数少ない安倍さんが統一協会関連で暗殺されるというのも余りにも皮肉です。
やはり、これを機会に取り締まりや税制の強化で撲滅してもらいたいものです
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