菅政権の人気が凋落して次の選挙も危ないよう ですが、辛うじて反日売国左翼・在日野党に助けられているという状態は余りにも情けない。
これも、China肺炎問題で見せた国民の命を何とも思わず、説明もしないという後手後手の体たらくを見せつけられ た所為であることは間違いないでしょう。
どうして、あれほどに国民を蔑ろにするのかが理解できません。これも、やはり正しい国家観も歴史観も持たないことが 根本にあるからでしょう。
兎に角、その基本が無い者達が何を言っても説得力はない。
青山さんが「ぼくらの国会」で、アメリカでさえ本気でぶつかれば動くことを熱く語ってくれています。
日本の政治が内外で信用されないのはこの政治家の覚悟でしょう。自分のことばかり考えている政治を誰が信頼するで しょうか。
やはり、正しい国家観と歴史観を持つ政官財・マスメディアのリーダーを育てない限り日本の再生は有り得ないでしょ う。
それを今のリーダー達に求めても無理でしょう。結局は、国民が目覚めるしかないのです。
そんな時が来るか!
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