今回の、高山・sayaコンビの【Front Japan 桜】は、興味深いものがありました。
高山さんは、マハティールさんの再登板について。
日本の長老と言えば、村山や中曽根など自虐史観に犯された売国奴しか思い付きませんが、アジアでは李登輝さんとかマハティールさんのような偉大な政治家がいます。
そのマハティールさんが、復帰するそうです。もし首相に返り咲いたら面白くなりそそうです。高山さん曰く、マハティールさんは安倍首相による日本の復活に刺激されたのじゃ無いかと言うことです。これは、ありそうです。是非、マハティールさんと安倍さんコンビで中国封じ込めをやってもらいたいものです。
中国に取られそうなマレーシアの高速鉄道も奪い返してほしいものです。それにしても、92歳で再登板とは、生命力の脱帽です。
マハティール・ビン・モハマド
sayaさんの水道問題も気になります。安倍さんのこの当たりの考えがどうにも分かりません。本当に認めているのか、それとも、憲法改正までの匍匐前進の一環なのか。
sayaさんの言うように、せめて日本企業にしてもらいたいものです。
参考:ヴェオリア in Japan
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