団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

香川で、ヘイトスピーチ防止へ

2015年11月15日 | 坂出

  反日左翼にレッテル貼作戦で、中身も知らずに、正面切って反対し難い言葉に、深く考えもせずに、安易に見事に騙されている平和ボケ日本人のことを、第10 回の「おかしくないか坂出市議会」や第840回の「ヘイトスピーチ規制法案の危険性」などで取り上げた来ました。

  地元で、こんなバカなことが行われていることにがっかりさせられましたが、日本人の平和ボケはそこまで広がっていることに恐怖を感じてしまいます。

  そんな、日本人の平和ボケ反応に味を占めた反日左翼が益々、調子に乗ってきているようです。又しても、香川の恥がさらされたようです。   

  四国新聞社 | 香川のニュースより    2015/11/07

  ヘイトスピーチ防止へ/人権立県香川づくり研究会

   四国遍路の休憩所などで昨春、外国人を差別する張り紙が相次ぎ見つかったのを踏まえ、香川県内外の有識者が「人権立県香川づくり研究会」 を発足させ、五つの提言をまとめた。各自治体が「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動と闘う姿勢を明確に表明することなどを求め ている。

   同研究会は、昨年9月に発足。解放・人権政策確立要求県実行委員会の委託を受け、NPO法人香川人権研究所(理事長・根本博愛四国学院大名誉教授)などが立ち上げた。

   6日は高松市番町の県社会福祉総合センターでシンポジウムを開催し、外国人との共生、人権教育の充実など五つの提言を報告。同研究所のメンバーらによるパネルディスカッションでは、外国人の人権擁護の有効な施策などについて議論を交わした。

  このニュースを取り上げている四国新聞もかなり左翼に染まっているので、こんな記事を喜んで書くのでしょう。何とも、地方の汚染は酷いものがあります。
  まだまだ、日本人が目を覚ますのは時間が掛かりそうですね。こんなことでは、日本再生はおぼつかないのじゃないでしょうか。

身近だけに危機感を覚えます!


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