トランプさんの登場でグローバリズムとの戦いがいよいよ始まったと喜んでいますが、肝心の日本の動きが余りにも鈍いようです。
その訳を、【桜無門関】で、馬渕さんが水島さんとの対談で詳しく語ってくれています。
どうやら次の総理として急浮上して来ている菅官房長官こそが、あの売国奴二階と共にグローバリズム波のようです。
なる程、そう言われれば、安倍さんの考えと違うことばかりが行われている意味も分かります。
もう一つ、驚いたのがあの高額な買収問題でお騒がせの武田薬品の社長がフランス人ということです。これは気が付きませんでした。武田薬品と言えば世襲の名門企業だったはずですが、こんなことになっているとは。やはりグローバリズムが浸透しています。
さて、最大の問題は皇室の解体を企む奴等の動きです。ここにも日本を解体しようとするグローバリスト達が蠢いているようです。いよいよ次の世代が危なそうです。
この動画は、日本人皆に見て貰いたいものです。
【桜無門 関】馬渕睦夫×水島総 第2回「日本解体!ディープステートによる日本のグローバル化、その尖兵としての霞ヶ関官僚」[桜H30/12/27]
「ひとりが たり馬渕睦夫」#12 安倍首相と日本の生きる道・質問祭り後編(国内問題編) この日本の危機を防ぐのは、どうすれば良いのか。「ひとりがたり馬渕馬渕睦夫」の 最後にjポール・クローデルの言葉に答えがあるようです。
勿論、その為には日本人が目覚めて本当の日本を取り戻すことです。
勿論、その為には日本人が目覚めて本当の日本を取り戻すことです。
来年こそ日本人が目覚めて日本を再生する年にしたいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます