週末恒例の【討 論】は、北戴河会議後のChinaでしたが、福島さんがちょっと触れたくらいで殆ど情報は無いようです。
主題は香港問題だったようですが、北戴河会議も打つ手がなく習皇帝に全責任をおっかぶせたようです。
と言うことでChinaは完全に手詰まりのようです。何故まだ崩壊しないのかが全く分かりません。いずれにしても、何時崩壊してもおかしくない状況なので、なにかのきっかけであっという間に勝負が着くのじゃないでしょうか。
北戴河会議では国慶節までに香港デモをどうするか?習近平等、武力鎮圧 も辞さずの強硬派に対して穏便に収束させたい香港国際金融を牛耳る江沢民派の激しい舌戦が繰り広げられたことでしょ う。 https://t.co/zaol2oZUNK
— take5 (@akasayiigaremus) September 7, 2019
ここまで来たら、ジタバタせずに静かにその時を待つしかないのかも。それにしても、じれったい。
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