Chinaの内部構想は想像以上に酷いようです。と言うかあの国では当然のことななのでしょう。
共産党幹部の息子で以前から習皇帝の批判をしていたが王 岐山の後ろ盾があるので罰せられなかった。
ところが、王 岐山の失脚と共に様相は変わっていたようです。
妙佛 DEEP MAXさんが詳しく取り上げてくれています。
どこの世界も内部闘争はあるでしょうが、China程の恐ろしさは少ないのじゃないでしょうか。
やはり、お付き合いする人達じゃない。今年こそ特亜3国の崩壊を見れると信じます。
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