goo blog サービス終了のお知らせ 

団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★イタリア、メローニ内閣発足 初の女性首相

2022年10月27日 | 国際

 イギリスの新首相がグローバリスト達によってあっという間に辞任に追い込まれてがっかりしました。
  となると、イタリアも危ないのでしょうか。そのイタリアの初の女性首相内閣がやっと発足したようです。
  保守の反撃が始まるかと期待していたのですが、イギリスのグローバリストの反乱を見せつけられるとやはり心配です。


  まだまだ、グローバリズムとナショナリズムの戦いは余談を許さないようです。と言うか、金を牛耳っているグローバリズムとの戦いはとんでもなく厳しいものがあるようです。
  マネーゲームを止めさせることが出来るでしょうか。


★トラス英首相、辞意表明 減税策巡る混乱招く

2022年10月27日 | 国際

 イギリスの首相が本当に辞任だそうです。これは驚きですが、きっとどこの国も一筋縄では行かないようです。
  もう一度世界を根本から作り直すべき時が来ているのじゃないでしょうか。やはり、シラス国の素晴らしさを世界に広めるべきでしょう。
  金の亡者達が世界を牛耳るウシハクの恐ろしさを世界が知るべきときでしょう。


トラス英首相、辞意表明 減税策巡る混乱招く…わずか1カ月半https://t.co/qjWaJZszit

  どうやらジョンソンさんが最有力候補のようです。これも大丈夫なのかと心配になります。
  前回の敗戦でどんな反省をしているのかも楽しみですね。 

  及川さんが今回のこのイギリスの首相辞任の裏にはグローバリストのクーデターがあるのだそうです。


  やはりグローバリズムの危機感は相当なものがありそうです。なんとかして、この反撃を潰さないと99%の持たざる者たちはもっと悲惨な状況になるのは間違いないでしょう。


★GDP発表延期の政治的な背景を考える

2022年10月27日 | 中国

 Chinaが党大会の前にGDP発表を延期したようです。あのどうせ出鱈目な数字さえ発表出来ない程に経済は追い詰められているようです。

  妙佛 DEEP MAXさんがその背景を解説してくれています。  


  ここまで追い詰められても永世皇帝を手に入れたい習には呆れるしかないですね。
  そのお陰でChinaの幕引きが見れるとすればやはり習皇帝に心から感謝です。

  とは言いながら、中共が生き残るのだけは勘弁して貰いたい。さて、どうなることやら。


★中国「わが軍の電磁カタパルトはスゴイだろ!」

2022年10月27日 | 中国

 あの怪しそうなChinaの新空母の電磁カタパルトにはとんでもない弱点があるようです。
  ネットでは早くから私的されていましたが、【海外の反応】が分かりやすくまとめてくれています。
  やはり、電磁カタパルトには原発が必須のようです。


  しかし、こんな無駄なものを作っても虚勢を張らなければならないところまでChinaは追い込まれているということでしょうか。
  そうやって、無駄な浪費で寿命を縮めて貰いましょう。


★トランプ氏に召喚状送付 米下院委

2022年10月27日 | アメリカ

 遂にニセ大統領(バイデン)陣営がトランプ攻撃に切り札を出してきたようです。もう恥も外聞もなくどうやってもトランプ攻撃することを決めたようです。
  
  何をやりだすか心配でしたがいよいよ追い詰められて本気になったようです。

トランプ氏に召喚状送付 米下院委、来月14日ごろ聴取 議会襲撃に「中心的役割」 https://t.co/bkzoL3TCkD

  それにしても、あの不正選挙を通したニセ大統領(バイデン)陣営だけにまだまだ奥の手を用意しているのじゃないでしょうか。
  アメリカの劣化はもう止めがないようです。


★鎌倉に幕府ができた理由はシラス国の再建にあり

2022年10月27日 | 国体・皇室・シラス

 ねずさんに教えて貰った中でも最大の驚きとも言えるのが頼朝が何故鎌倉に幕府を開いたかです。
  何と言ってもシラス国も権威と権力の分離など日本の国体の意味を全く教えて貰えなかったので鎌倉幕府の意味なんて考えたこともなかった。
  ところが、頼朝がその国体を正しく理解していて鎌倉に幕府を開いたと知って、どちらかと言えば嫌いだった考えが尊敬に変わりました。

  こんな日本の根本であることを教えない日本の教育の改正が未だに放置されていることに怒り心頭です。
  政府・自民党はなんの為に政治をしているのでしょうか。と言うか、正しい国家観も歴史観も持たない優等生ばかりなので教育の恐ろしさも分からないのでしょう。

  ねずさんが今回も詳しく教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/10/19 

  鎌倉に幕府ができた理由はシラス国の再建にあり

  ・・・略

 【政治の天才源頼朝のアイデア】
源頼朝は「B 朝廷(天皇)から認めてもらって、新しい武士の政府をつくる」を選びました。頼朝は、当時の朝廷のリーダーだった後白河法皇にこんな手紙を書いています。
「私たちは朝廷をお守りするために平氏を滅ぼしました。
 法皇のご命令に背くようなことはいたしません」
そして頼朝は1192年に朝廷から征夷大将軍という位に任命されました。それは「武士のかしらとして政治を行なうことを許すぞ」という意味でした。頼朝 は、朝廷を武力で滅ぼして自分が日本の王になる実力を持っていましたが、聖徳太子がつくった「天皇中心の国のかたち」を壊さないようにしたのです。

 日本国のまとまりの中心は、あくまで天皇です。「武士はそのご命令で、これから日本の政治を進めていくのだ」というのが頼朝の考えでした。
こうして頼朝は1192年に鎌倉幕府という新しい政府をつくり、武士による武士のための政治を始めたのです。武士の政府のことを幕府といいます。そしてそ のトップが征夷大将軍です。幕府のあった場所は鎌倉、いまの神奈川県鎌倉市です。この鎌倉に幕府があった時代を「鎌倉時代」と言います。

 この頼朝のアイデアによって、天皇は國民のために祈り、武士が実際の政治を進めるというカタチが生まれました。天皇は、日本という国のまとまりの中心であ り、実際の政治は武士の幕府がすすめるようになります。世界の歴史では、武力で勝る者が、古い支配者を滅ぼして新しい国をつくるのが普通です。我が国の武 士たちは、「国の中心は天皇である」という考え方を変えなかったのです。
政治の天才頼朝のアイデアのおかげで、その後の室町幕府や江戸幕府においても、大昔から続いてきた「天皇を中心とする日本」が守られたのでした。このカタ チは、いまも変っていません。国民は選挙で内閣総理大臣の政党を選びますが、彼は天皇に親任されなければ、内閣総理大臣にはなれません。・・・中略

 鎌倉幕府は武家幕府ですが、当時の鎌倉御家人たちは、ほぼ全員農耕主です。わかりやすく言えば、貴族政治を、農民政治にあらためようとしたのが鎌倉幕府 ということができます。その農村の地主さんが御家人と呼ばれたわけです。モノ作りではない点は、邇邇芸命と異なりますが、すでにこの時代には、政体に関わ らずモノ作りは日本に完全に定着していたわけで、だからこそ、あらためて農耕を根底とした政権を、頼朝は誕生させています。しかもその政治の中心地は、大 国主神のいた出雲ではなく宮崎の高千穂に天孫降臨したのと同様、それまでの政治の中心地であった京の都を離れて、鎌倉に幕府が開かれています。つまり源頼 朝の鎌倉幕府の設立は、その原型が神話の世にすでにあったことを、あらためて再現したものなのです。

 いまの時代、頼朝が鎌倉幕府を開いたということは学校で教わっても、なぜ鎌倉に幕府を開いたのかについてを教わることはありません。もちろんそれは諸説あ ることです。どれが正しいとはいえないことであることも事実です。けれど「どれが正しいかわからないから教えずに、そこは避けて通る」ということでは、教 育の名に値しないと思います。そうではなくて、「なぜそうした選択をしたのか」を考えながら、自分なりの答えを見出していくことこそ、新時代を切り開く知 恵と勇気を与えることになるのだと思います。

 日本は、天皇を中心とし、天皇によってすべての民衆が「おおみたから」とされるという根底があります。これが日本の国の根幹のカタチで、これを「国体」と 言います。そして政治体制、つまり「政体」は、その国体の中にあります。ですから、政体が変わっても、国体は変わりません。むしろ国体を維持するために、 ドラスティックに政体を変えることが可能な組織が、日本という国家の特徴なのです。


  やはり、政治に携わっている人達には頼朝に習って貰いたいものです。そのためには正しい国家観と歴史観を身につける勉強をしてもらいたい。
  ねずさんの講義を受けることを必須にして欲しいものです。日本の素晴らしさを知れば、特亜3国の下僕になることの恥ずかしさを認識して少しはまともな日本人として働く気概も生まれるのじゃないでしょうか。

  甘過ぎるでしょうか。


★韓国超悲惨 ! インドネシア緊急発表 ! 連続して3隻が… 「拿捕」

2022年10月27日 | 韓国

 新幹線導入で日本を裏切ったりと信用できないインドネシアですが、侵入違反のChinaの漁船を爆破したスシさんのような勇気のある行動は立派でした。

  何と、今度はKoreaの船が拿捕されたようです。まだやっていたんですね。

  それにしても、特亜3国は世界中に迷惑を懸けています。全く困った奴等です。


  やはり、特亜3国が消滅してくれることこそが世界の平和には必須のようです。何とか自滅して欲しいものです。


★国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都・大徳寺

2022年10月27日 | 誇れる日本

 こういう人間的な話題は興味深いものがあります。大徳寺の屋根裏からノミが見つかったそうです。
  この忘れた大工さんはあせったでしょうね。棟梁にこっぴどく叱られて意気消沈していたのじゃないでしょうか。値段も相当なものがあったはずですしその落ち込みが想像できるようです。
  それが今頃になって出てきたのには本人もビックリでしょう。学術的価値もあるのかも。


国宝の屋根裏から大工道具「ノミ」発見 京都・大徳寺https://t.co/7TBtLMLURR

  ノミの形状の変化にも興味深いものがあります。と言うか、既に現代のものに近いものが使われていたことにも驚きます。
  こういうのが出てくるのも日本の国が如何に平和だったかの証明にもなりそうです。こんな古い時代のものが残っているのは世界でも日本くらいじゃないでしょうか。
  あの春日大社の太刀を思い出します。

やはり、日本は凄い!