何時も中国情報を教えてくれている妙佛 DEEP MAXさんが珍しくプーチンが核を使うかどうかを考察してくれています。
ポセイドンなる核魚雷をプーチンが使う脅しをかけているそうです。追い詰められたらどうするかそれは分からないのじゃないでしょうか。
もう、何が起きてもおかしくない状況でしょう。さて、どうなるか。
何時も中国情報を教えてくれている妙佛 DEEP MAXさんが珍しくプーチンが核を使うかどうかを考察してくれています。
ポセイドンなる核魚雷をプーチンが使う脅しをかけているそうです。追い詰められたらどうするかそれは分からないのじゃないでしょうか。
香川の恥玉木が目覚めたのかこのところの発言にはまともなものが目立つようになっていますがこれが何時まで続くのか心配です。
今度も、外国人留学生を宝という優柔不断総理に直接質問をぶつけています。
何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。ぜひ、リンク元で読んでください。
心を入れ替えて日本の為に働く気概を持ってくれたのなら期待したいところですが、今までの前例もあるので様子を見る必要があるでしょう。
もし、本当に豹変したのなら受けいれましょう。さて、どうなるか。
ニセ大統領(バイデン)政権が今回のロシアのウクライナミサイル攻撃で高性能豪空システムの供与を決断したようです。
果たして、これからどうなるのでしょうか。益々混沌としてきたようです。これでプーチンが追い詰められて核の使用もあるのじゃないでしょうか。
バイデン政権「高性能防空システム」供与確約 ウクライナ支援を加速 https://t.co/i4BqPaZsWw
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 11, 2022
対露制裁や露軍による戦争犯罪の追及、ウクライナへの軍事、経済、人道支援を継続することも確認した。
アメリカもいよいよ本気にならざるを得なくなったのじゃないでしょうか。この決断がプーチンを追い詰めて自棄糞で核の使用に踏み切ることになるなんてこともあるのじゃないでしょうか。さて、どうなるか。
日本の歴史を日本人以上に勉強してくれているジェイソン・モーガンさんが政教分離は反日の言い訳かと書いてくれたようです。
成る程、それはありそうですね。そして、それを放置するどころか選挙の為にりようする日本の政治家の卑怯さには呆れるばかりです。
【正論】「政教分離」は反日の言いわけか 麗澤大学准教授 ジェイソン・モーガンhttps://t.co/yR92FnL5WQ
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 10, 2022
逆説的にいえば、「反日無罪」が「政教分離」の言いわけになる。今回の事件で旧統一教会が再び注目されるまで、この反日性はあまり顧みられなかった。
この政治家の卑怯な振る舞いは公明党に対しても同じでしょう。まさに、自分の利益が国の為より大切な政治家達です。
そんな政治家など要りませんが、それを選んでいるのは平和ボケ有権者です。つまりは、どっちもどっちです。
Chinaは台湾侵攻演習で11種類のミサイルを飛ばしたようです。同時にオンラインの偽情報をばらまいたそうです。
それに対して蔡英文さんは双十節で毅然とした態度で台湾は民主主義を決して放棄しないと訴えたようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。蔡英文さんの肚の座りようは日本の優柔不断総理とは大違いのように思えます。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)10月12日(水曜日) 通巻第7488号
中国軍の台湾侵攻演習でミサイルは11種類を飛ばした
同時にオンラインの偽情報をばらまく演習もしていた
10月10日は台湾の双十節である。
蔡英文総統は双十節祝賀式典で、「中国による軍事威嚇や外交的圧力は懸念される。台湾海峡の平和と安定を維持するため、双方が受け入れられる方法を見つけたい」と述べた。
「台湾人と与野党の共通認識は主権と民主主義、自由な生活を守ることにあり、この点で妥協の余地はない。したがってミサイルや海軍の艦船など武器製造を推進し、中国軍の弱点を突いて侵攻を阻止する『非対称の戦闘』への備えを急ぐ」とした。
蔡英文総統の「理性的で対等な対話」呼びかけに対して、中国共産党は蔡政権が「一つの中国」を認めていないとして対話を拒否し、軍事的威嚇を続けている。
中国人民解放軍は、8月2日のペロシ議長訪台直後から台湾周辺海域の六カ所で実弾射撃訓練を行うと発表したが、この演習は党大会前に予め計画されていた。
というのも習近平国家主席兼中央軍事委員会委員長は 2015 年から着手してきた軍事改革がすでに 7 年を閲していたので、統合された戦闘能力を証明する必要があった。
6 つの演習海域のうち、台湾の南と北東の海域は、台湾との間の船舶交通の遮断をシミュレートする目的があり、また台湾海峡の中央線に近い西側の演習地帯は弾道ミサイルを発射演習だった。
同時に台湾海峡長距離砲ロケットを発射し、台湾東部の演習地帯に関しては準備段階を示した。
演習は 8 月 4 日に開始され、複数の東風シリーズの弾道ミサイルが台湾沖の海域に向けて発射された。東風11(DF11)、DF15、DF16など、合計11発の異なる種類の弾道ミサイルが標的地域に向けて発射された。
軍事演習に加えて、中国は偽情報キャンペーンを展開した。
偽情報と真実を大量に混ぜ合わせ、台湾当局に対する国民の信頼を損なうことを目的としたデマをオンラインで広めた。例えば、「桃園国際空港は中国からのミサイル攻撃で被害を受けている」
台湾政府の Web サイトがハッキングされたとする偽情報も加味された。
これらは台湾危機に際して、情報セキュリティが修復不可能なほど危険にさらされる危険性を提示したが、偽情報キャンペーンと認識する台湾人はパニックに陥入らなかった。むしろ中国の手口をしることができた。
台湾有事に対応する日米は共同演習が新段階に入った。
10月10日から14日まで、米海兵隊と陸上自衛隊は合同実弾射撃訓練を行う。
日米両軍は連携を深め、台湾の状況に対応した、日本の南西諸島と島嶼を防衛する「離島防衛作戦」をシミュレートしつつ、抑止力、抵抗力、対応力を強化す る。米海兵隊はハイマース(高機動多発ロケットシステム)も24発使用した。この作戦名は「レゾリュート・ドラゴン22」
蔡英文氏「台湾は民主主義を決して放棄しない」 双十節で訴える https://t.co/r0cELFEAVQ
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 11, 2022
蔡氏は「主権と、自由で民主的な生活を守らなければならないことは台湾の与野党の共通認識だ。この点に関して、われわれに妥協の余地はない」と強調した。
日本の政府・自民党にはChinaを切り捨てて台湾と国交回復する腹も矜持もないのでしょう。全く、情けないことです。
このイスラエル建国のリーダであるトランペルドールが日本で日露戦争の捕虜としての経験が生きていることをねずさんに教えて貰って初めて知ったものでした。
それもあって、イスラエルに沖縄を譲渡するなんてことも考えたものです。あの知事を選ぶような沖縄には期待せずにイスラエルに譲渡してChinaの抑えにもなって貰った方が良いのじゃないでしょうか。
今回もその話を取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/10/09
二千年の神話とイスラエルの建国
・・・略
トランペルドールは思いました。
「電気もない貧しい小国が、
なぜ大国ロシアを相手に
勝つことができたのだろうか」
そして一生懸命日本語を習得して、なぜそんな貧しい日本が、大国ロシアに打ち勝つことができたのか、その秘密を探ろうとしました。
答えは意外と身近なところで見つかりました。
警備をしているひとりの若い日本兵が言ったのです。
それは、
「国の為に死ぬほど名誉なことはない」
という言葉でした。
この言葉はトランベルドールに衝撃を与えました。
ユダヤ人であるトランペルドールには、死に値する「祖国」がなかったからです。
ユダヤ人である彼にとって、ユダヤ人の国家の建設は、ユダヤ二千年の夢です。
しかしユダヤ人の国家を樹立するとはいっても、その国家は、どのような国家でなければならないか。
夢を現実にするためには、その具体的な青写真がなければ、同志を巻き込み、新国家樹立をすることなどできません。
そうした問題意識を抱いていたトランペルドールはやがて、
「新しく生まれるユダヤ国家は、
日本のような国家でなければならない」
と心に刻むようになりました。
明治38(1905)年、日露講和条約によってロシアに帰国したトランペルドールは、やがてパレスチナに渡りました。
当時パレスチナはまだ、オスマン・トルコ帝国の領土です。
彼はそのパレスチナで、イスラエル国の建国運動の中心的なリーダーになりました。
このとき彼が、具体的に築くべき理想国家図にしたのが、日本でした。
彼はイスラエルに、日本を手本としたユダヤ人国家を建設しようとしたのです。
大正9(1920)年、トランペルドールは、パレストナのガリラヤ地方でアラブ人の武装集団の銃撃を受け、息を引き取りました。最期となったとき、トランペルドールがヘブル語で言った言葉が、
「アイン・ダバル!
トフ・ラムット・ビアード・アルゼヌ!」です。
意訳すると、
「俺に構うな!
国のために死ぬほどの名誉はない!」
となります。
それは大阪の浜寺で、彼が日本人の一兵士から教えられた言葉でした。
今日、イスラエルのトランペルドールの記念館にある像には、この「国のために死ぬほどの名誉はない」という言葉が刻印されています。
また展示されている彼の遺品には、「新しく生まれるユダヤ国家は、日本的な国家となるべきである」と書かれています。
こうして建国されたイスラエルでは、冒頭に申しましたように、マサダ砦の誓いが行われ、またとランペルトールは建国の英雄とされ、そして日本を手本とした国作りがいまなお行われているわけです。
マサダの伝説は、2千年の間、ユダヤ人たちが奴隷化されることを防ぎ、彼らに主体性を与え、そして二千年の時を超えてイスラエルの建国にまで至りました。
そしてその根幹にあったのは、マサダの伝説であり誇りであり、命を賭けるに足る祖国であったわけです。
そして彼らにとっての祖国観は、「日本のような国家」にあるわけです。
では、その日本とはどのようなアイデンティティを持った国なのでしょうか。
実はその秘密は、日本の神話の中にあります。
これについては、また後日。
やはり、戦前の日本人は現代の日本人とは全く違うようです。トランペルドールが今の日本人を見たらどう思うのでしょうか。
何でも日本を貶めたいKoreaですが、やはり実力の差はどうにもならないようです。
その代表的なものがガスタービンだそうです。これを作れるのは日米独だそうです。
日本から技術を盗んで金の力で日本のメーカーを追い落としてきたKoreaですが、技術改革の努力という考えがないようでそれ以上の進歩はないのが最大の弱点のようです。
その差がはっきりしたのがこのガスタービンとも言えそうです。
やはり、日本人はKorean とは違うようです。こうした素晴らしい日本人が羨ましいのじゃないでしょうか。
それが、執拗な日本貶しに繋がっているのでしょうか。
新幹線と言えば時速200kmや雪に弱いという開通頃のイメージを未だに持っている古い小父さんです。
ところがこの部屋でも何度も取り上げているようにスピードは300km台となっています。
特に、雪に対する対策の進歩は凄まじいものがあるようです。気がつかない間にこんなに進化しているとは驚きです。というか気が付かない方がおかしいのかも。
どうやら、世界の人達の方がその素晴らしさに気が付いているようです。
世界も、Chinaの高速鉄道との差に気が付いてくれているようです。
身近にある新幹線のイメージは開通当時のままでしたが、現場の方達の日々の努力で想像異常の進化を遂げていることに、外国人の目によって思い知らされることになりました。