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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★中共上層部が同時に姿を消す

2022年02月25日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 何と、北京五輪の間、習皇帝以下上層部が姿を消していたのだそうです。選手達に勝手に五輪をやらせておいて自分たちはウクライナ危機に対応していたのだそうです。
  Haranoさんが報告してくれています。五輪は全く見ていなかったので、そんなことが起きていることも知りませんでした。
  世界のマスメディアは伝えていたのでしょうか。日本のメディアは当然の如く報道しない自由を行使したようです。

 
  それにしても、五輪を放置してウクライナ対策ですが、見事に五輪が虚仮にされています。
  Chinaの五輪に対する考えなんてそんなものなのでしょう。それに群がる世界や選手達は完全に利用されただけなのでしょう。そんな五輪をボイコットも出来ないのは余りにも情けないのじゃないでしょうか。
  五輪廃止の声も上がらないのでしょう。

★海外メディアの五輪批判顕著

2022年02月25日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 今頃になって海外のメディアが北京五輪を批判しているそうです。開催中は五輪の記事満載だったのじゃないでしょうか。

  そんな産経が書いてくれています。それにしても、無事に終わらせた世界もマスメディアも本当に情けない。
  こんなことでは五輪の廃止や国連など腐りきった世界組織の解体も無理なのでしょう。
  常任理事国をロシアとChinaが牛耳っているという根本的な問題も解決出来ない欺瞞の世界は奴等のやりたい放題です。

  さて、その中・露が今年中に崩壊なんてことは期待出来ないものでしょうか。ついでに南北朝鮮も。


★中国軍艦艇が豪州哨戒機にレーザー照射

2022年02月25日 | 中国

 ウクライナ等で緊張感が続いていますが、こんな時には、末端でのとんでもない事件から戦端が開かれることも過去にはあったようです。

  そんなことを思わせることをChina軍艦艇が豪州哨戒機にやったようです。あのKoreaがやったレーザー照射です。
  豪の哨戒機も日本と同じように反撃せず、何事も起こらなかったようです。 

  豪政府もすかさず遺憾砲を発射したようですが、それでなくてもギクシャクしている豪中だけに何かが起こるかも。


★中国と建設的で安定した関係を築こうとしている

2022年02月25日 | 政治の崩壊

 優柔不断内閣の外相が、又しても、世界に素晴らしい発言をしているようです。
  何と、「中国と建設的で安定した関係を築こうとしている」だそうです。世界の空気を読めないというか、余程Chinaからきつい指令を受けているのじゃないでしょうか。

  門田隆将さんがツイートで怒りをぶつけてくれています。 

  流石、優柔不断総理が自分の地位を守る為に指名した外相だけのことはあります。もしかしたら、これも総理の作戦かも。
  詰まりは、世界より自分の地位が大事なのでしょう。


★耐塩のハイブリッド米、中国で実験に成功か?

2022年02月25日 | 中国

 

最初タイトルを見たとき、ハイブリッド車が塩害に耐える話題かと思い読んでみると、何とコメの話でした。何とも紛らわしい。コメもアメリカと取ってしまいました。

  実際は、塩害に耐えるコメをChinaが開発したというものです。それも、半世紀もかけて。どう考えても、あのChinaがそんなに長い間研究に掛けるとは思えません。ましてや人類の為になる研究なんて。

  宮崎さんが紹介してくれています。高知で、塩害の畑でトマトを栽培している話題は読んだことがあります。塩に耐えて糖度の高い美味しいトマトが出来るのだそうです。米も甘くなるのでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)2月21日(月曜日)
 通巻7226号

 耐塩のハイブリッド米、中国で実験に成功か?
  渤海湾岸の塩田地帯で過去半世紀の実験を続けてきた。

 中国では1972年から食物増産計画に一環として塩分が強い上にアルカリ土壌でお米の栽培は可能かどうか、試験田で半世紀 に亘って実験生育が試みられてきた。1972年と言えば、ニクソンが電撃訪中した都市である。

 すでに670万ヘクタールもの実験田となりうる土地があり(殆どが泥沼や湿地帯)、渤海湾と囲む地域が主力。
河北省から山東省にかけてで、天津にも実験田がある。

 「ブルームバーグ」(2月21日)によれば、試食に耐える米の生育に成功したと言い、将来は670万ヘクタールの土地を水 田と替えて、年間3000万トンの「ハイブリッド米」を生産し、これは8000万人の胃袋を満たせるだろう、と見通しを述べ た。

 もしそうなればバラ色、しかし、耐塩植物は日本でも津波被害の跡地がどうなっているかを観ると参考になる。

 わが国に農林水産省は平成23年6月の報告書で次のように言っている。
「平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、津波により、岩手県、宮城県及び福島県の太平洋沿岸地域を中心に、およ そ2万4千ヘクタールの農地に海水が浸入し、農地・農業用施設に甚大な被害が発生した。特に、農地については、土壌中に残留 した塩分による作物の生育障害が懸念されており、営農再開に向けた除塩が緊急の課題となっている」(引用止め)。

 中国でも研究が進んでいる。
『植物科学』(52号)のなかで、郭岩・中国農業大学生物学院教授と楊永青が書いた論文では「塩分・アルカリストレスは、農 作物の減産を引き起こす重大な環境的要因である」として次の指摘をしている。

 「植物の塩分やアルカリに対する適応メカニズムの解明は、重要な論理的意味を持ち、作物における耐塩・耐アルカリ分子の改良 設計に方向性を与えることができる。塩分・アルカリストレスは、植物の成長や発育に影響するほか、植物の生理学的変化、生物 化学的変化、分子レベルの変化を誘発する」。

  もしこれが本当なら、Chinaが近年になって初めて人類に貢献する研究開発を成功させたことになるのじゃないでしょうか。
  奴等が、そんな高尚なことを長年続けるとは思えない。どうも信じられない。


★エビデンスという虚構

2022年02月25日 | 素晴らしい日本語

 最初、エビデンスなんて言葉を聞いたのはまだ最近だったと思います。何だろうと思っていたらあっという間に使われだしました。
  証拠という分かり易い言葉があるにも関わらずこんなものを使うのは日本人を騙そうという意図があるのじゃないかと疑っていました。

  ねずさんがそのエビデンスは虚構と喝破してくれています。

    ねずさんの学 ぼう日本より       2022/02/18
 
  エビデンスとい う虚構  

  ・・・略

 歴史はファンタジーとは異なります。
では、ファンタジーと歴史の違いとは何かといえば、そこに論理性、客観性、必然性、蓋然性が認められるかどうかです。

 たとえばコリアの時代劇では、色とりどりのチマチョゴリが登場します。
美しい王朝文化があったのだという幻想に浸りたいのでしょうけれど、残念ながら、その時代に、それだけの染料は、コリアには ありません。
それに、そもそも、それだけカラフルで美しい着物が日常的に用いられていたというのなら、なぜ、服飾に絵柄や刺繍などがない のでしょうか。

 そういう単純素朴な疑問だけで簡単に崩壊してしまうようなものは、歴史とは言いません。
だから、韓流はファンタジーでしかないのです。

 エビデンスというのは、証拠のことであって、どこかの偉い先生の意見のことではありません。
意見と証拠を「エビデンス」というカタカナ用語を用いることで、ごっちゃにすることは、まぜっかえしであって、学問をする態 度とは程遠いものです。



  これも、反日売国左翼・在日共が日本人を誤魔化そうとして使い出したのじゃないでしょうか。
  何かと英語を使いたがるマスメディアですが、これ程素晴らしい日本語があるにも関わらずおかしな英語を使って欲しくないものです。
  
「証拠」という立派な日本語を使いましょう。


★河村建夫が「韓国が解決策を出すべきとする日本の表現が悪い」

2022年02月25日 | 韓国

 今や売国奴認定の林外務相との戦いに破れたこれも売国奴河村が、未だにKoreaの肩を持つ発言をしているようです。
  まだ引退してないんですね。もしかしたら金蔓としての価値があるのでしょうか。

  何と、Koreaの嘘に対する日本の表現が悪いのだそうです。完全に洗脳されているのか、それともやはり金の為に言っているのか。

  小咲ななさんがツイートしてくれています。


日韓議連の元幹事長・河村建夫氏が「韓国が解決策を出すべきとする 日本の表現が悪い」と日本を批判。伝え方に工夫するべきだとした。

  それにしても、引退してもまだKoreaの為に働くとは売国奴も極まれりです。一体、何を握られているのか。何とも哀れです。


★電気料金高止まり… 大手は上限到達で契約見直しも

2022年02月25日 | 原発

 孫とアレ(菅)によって原発を止め、太陽光発電をとんでもない価格で買い取ることにされました。
  その後の安倍政権以後も職を失うことが怖いのか、腰の引けた対応で何のても打たずにきました。
  何時かは電気料金がとんでもない高額になり、企業も個人も苦しめられる時が来るのは間違いない状況にも関わらず相も変わらず放置してきました。

  いよいよその付けが来たようです。こんな状況では、又しても、国を愛さない経営者達が企業を海外に移すのじゃないでしょうか。

  やるべき事は、電力料金を下げるという根本的なことですが、それに手を付けて職を失う政治家達は何もしないのでしょう。


  それにしても、これ程までに国の為に仕事をしない政・官・財・マスメディア等のお偉いさん達は自分の今の地位で充分生活出来るのでその地位を守る事以外には興味がないのでしょう。

世も末ですね!